Archive2009年03月01日 1/1
クレオパトラの微笑み
24あたしのアナルを大きく割り開いた彼女の指先はそのまま固定され、アナルは普段隠れた内側の部分を二人の前に拡げていた。「真中様のお尻の穴。パックリと割り開かれて……、もう丸見えですわ」「あぁっ、そんな……。恥ずか……あぁ~ん、恥ずかしいぃ、あぁぁん」そう言いながら綿棒の先でそこをネチネチと刺激する。「あぁ~いやぁ、だめぇ、あぁ~ん……」「まぁ、お尻の穴がヒクヒクしてますわよ。ほらっ、ほらっ、穴の真ん中を」...
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2009/03/01 (Sun) 06:58