26大きく脚を広げた状態で腰を突き上げる格好になったゆかりの四肢は、一層引っ張られ更に自由を奪われた。「ああぁ、いやっこんな……」「これで診やすくなったわね。あらっ、いけない。雪絵、わたしの部屋からアレを取ってきてくれない」「ああ、アレね。わかったわ」御堂が部屋を出て行くと真弓はベッドに上がり、ゆかりの脚の間に腰を下ろした。両手でスベスベとした白い太腿の内側を撫でながら、その濡れた蜜壺を見つめた。「...