23院長室で事の成り行きを見ていた真弓は、いつしかショーツに指を潜り込ませ、ピンクの真珠を指先で転がし、欲しいままに快感を貪ってた。大型モニターにはゆかりのソノ部分を隠すように御堂の指が邪魔をしているが、もはや真弓の体は連続して訪れる快感の波に翻弄され、虚ろな目はモニターから離れ、虚空を彷徨っている。水色の白衣を割って綺麗な足が大きく開かれ、真珠を弄んでいた指はその蜜壺に浸された。「あぁぁぁ~、い...