24痒い敏感な棘を筆で責められ喘ぐマリア。その剃り上げられた亀裂からは蜜が溢れ、シミとなってシーツに拡がった。「ああっ、ああっ、痒いぃ~。はぁ、はぁ、もう、もう赦してぇ~。掻いて、掻いて下さぃぃ~」「んん~痒いてほしいの?ほらっ、我慢出来ない?ふふふっ、まだまだ」「お願いしますぅ。掻いて、掻いて下さいぃぃ~」「耐えられないでしょうマリア。この痒いところを、ほぉ~らじっくり」「ああぁぁぁ~くぅっ、く...