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あなたの燃える手で

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ざくろ荘物語


可愛い真子。そんな真子を虐めたくなるのも、また美砂の性癖だ。
「あらっ、真子ちゃん。なんだか胸が大きくなったみたい……」
「そんな、変わらないですよぉ」
「そう……? それじゃあたしが見てあげるから、服脱いで」
真子は和室に移ると服を脱ぎ始めた。それを美砂が手伝い、彼女はあっという
間にブラとショーツだけになってしまった。
そんな真子は和室の中央に立っている。美砂は真子の後ろに立つと、前に両腕
を回し、ブラごと胸を下から持ち上げるようにした。
「あぁ~ん」
「ほらっ、やっぱり大きくなってる」
「うそぉ~」
「ウソじゃないわよぉ」
美砂の手はスルリとブラの中へと滑り込み、指の間に乳首を挟んだ。
「あっ、美砂さん……、ダメ……」
「あらあら、もうコリコリ。こんなに硬くなって」
「あぁ~ん、乳首はぁ」
「そうよねぇ、真子は乳首がとっても敏感。ほらっ、ほらっ……」
美砂は挟んだ乳首を弄んだ。
「あぁぁ~、ダメぇ、ダメですぅ~」
「小梅さんが来る前に、真子のアソコをヌルヌルにしてあげる」
「そんな……」
「小梅さんのコトだから、きっとクンクン匂いを嗅ぐでしょうねぇ」
美砂は乳首をイジリながら、首筋に鼻を近づけクンクンと嗅ぐマネをした。
「あぁ、そんなコト、考えただけで恥ずかしいですぅ」
「そうは言っても、こんなコトされたら濡れちゃうわね……。だって真子は、
イヤラシくて淫らで、普段の仕事からは伺い知れない変態だもの」
「あぁ、そんなぁ……」
「だって本当のコトでしょう? さっ、どれくらい濡れたか確かめてあげる」
「えっ、あっ……」
左手で乳首を挟んだまま、美砂の右手がショーツの中へと滑り込んだ。
指先にフワリとした恥毛を感じ、更に膝を少し曲げると、指先は真子の花園へ
と辿り着いた。
「あぁっ……、だめっ……、そんなっ、あっ、あっ、指が……」

真子と美砂が絡むのはコレが初めてではない。ざくろ荘の2階の3人は、コト
あるごとにお互いの部屋を行き来している。
ただ真子はナースという仕事柄、普段はなかなか時間が合わず、小梅と美砂に
とってはレアなゲストと言うことになる。

「あぁ~ん、そんなコトしたら、指が入っちゃう」
美砂の中指が真子の中心に押しつけられた。指先は花びらを二つに割りながら
少しだけ中へと入り、そのまま下からソコをなぞり上げた。
「んん~、真子ちゃん……。もうすっかり濡れてる」
「あぁぁ~、恥ずかしぃ」
そして美砂の指先が、真子の肉豆を捉えた。
「ほらっ、ココをクリクリされると、もっと濡れちゃうのよねぇ~」
「あぁっ、あぁぁ~ん、ソコはっ、ソコはだめぇ~」
「ふふふっ、ほぉ~らっ感じちゃう」
「あぁ、ソコはぁ~。あぁん感じちゃうぅ、あぁっ、あぁぁ~だめぇ~」
膝が曲がり、今にも腰砕けになりそうな真子を、美砂は後ろから支えた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土