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あなたの燃える手で

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白い魔女 4


あたしの乳首は硬くなり、ピンと起ち上がっている。
こうなると、もうあたしのイケナイ妄想は止まらない。
あたしは診察室のベッドに移動させられた。
婦長の御堂さんがあたしの横から乳首をそっと摘んだ。するとジンワリとした
快感が体の芯に染み込んでくる。
そのまま大胆に乳房を握って、クニュクニュと揉みし抱く。
そんなあたしを院長は、正面から観察するように見ているのだ。

自室のベッドの上で、背中が弓なりに反り返り、まるで早く触ってと言わんば
かりに、アソコが天井に向かって突き上がる。
あたしは脚を開き、右手をアソコに滑らせた。
その指は院長の指となって、柔肉に包まれたソコに潜り込んでくる。

「あらあら、こんなに濡れて……。診察ですよ、秋恵さん」
あたしの正面で椅子に座った院長が、あたしの中で指をユルユルと動かす。
「濡れてるから、指が動かしやすいわぁ。ほらっ、もっと奥まで入れるわよ」
反射的に脚を閉じようとすると、御堂さんがそれを許さない。
「ほらっ、ジッとしてて下さい。診察中ですよ」
院長の指は、濡れた肉壺の奥を這い回り、やがてある場所を見つけ出した。
ソコは秘密のポイント。もう一つの肉豆があるかと思うくらい感じる場所。
でもソコは、当然あたししか知らない。いや、知らないハズだった。
でも今その場所を、いとも簡単に院長に見つけられてしまった。
さすが医者というか、他との反応の違いに気が付いたようだ。
「んん? ココ、何だか感じるみたいですねぇ~」
「えっ? そ、そんな、そんなコト……」
「そうかしらぁ? だって、ほらっ、こうやって指先でクリクリすると」
すると院長の指が、秘密のポイントをほじくるように責め立てた。
「あぁぁん、だめっ……」
「何です? その声は……? 秋恵さん。ココは病院ですよ」
また御堂さんにたしなめられ、あたしの顔は真っ赤になった。



夢の森病院4階の院長室。鍵の掛かったその密室で、院長の如月真弓と婦長の
御堂雪絵の、誰も知らない秘密の行為は続いていた。

御堂はローテーブルを跨ぎ、それを抱えるように俯せになっている。四肢は
テーブルの脚に縛られ、端からはお尻がハミ出し、濡れた敏感な淫花と肉豆に
は、最新の媚薬がスプレーされている。
そして今、強制的に敏感にされた肉豆に真弓の指が伸び、肉豆を守る唯一の鎧
であるその皮を、クルリと根本まで完全に剥き上げたのだ。

「あぁっ、いやぁ~。ソコはソコは待って……」
「ふふふっ、可哀想に。こうされるともう完全に無防備ねぇ」
「いやっ、いやっ、あぁソコは赦して……」
「あらっ、そんなコト言って、本当は虐めて欲しいんじゃないのぉ?」
「そ、そんな。本当に、本当に今は凄く敏感になっての、だから……」
「そうよねぇ~。雪絵の1番弱くて1番敏感なトコロだものねぇ~。ココを苦
手な筆で責められたら……、きっと耐えられないわよねぇ~」
「そんなコト、考えただけでも耐えられないわ」
「うふふっ、それじゃその耐えられない責めを……。ほぉ~らっ」
そしてバラけた白い筆先が、優しく優しくフワリと肉豆に触れた。
その優しさが御堂には堪らない。まるで感電したように快感が走る抜ける。
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、だめっ、だめぇぇ~。あぁだめっ、やめてぇぇ~」
「ふふふっ、そぉ~っと触られる方が堪らないでしょう。完全に剥き出したト
コロを、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、んん~ヒクヒクしてるわよぉ~」
「あぁぁ、だめっ、逝くっ、逝きそうぅ~」
その言葉に、真弓に唇がニヤリと歪んだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土