2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Summer Ecstasy

【6】
壁際のソファの席で、ママと並んで座っていたマリアは押し倒され、ソファの
席に横たわってしまった。
今マリアの背中は、隣に座るママの太腿の上で反り返っている。白いワンピー
スは腰まで捲り上げられ、ママの右手がショーツの中に潜り込んできていた。

「まぁまぁ、凄く熱いわよ。マリアちゃんのココ」
そう言いながら、ママの指先はマリアの蜜壺の入口をイヤらしく探った。
「あぁぁ~ん、ママさんだめぇぇ~」
マリアの腰がブルッと震える。
「ふふふっ、もうこんなに濡らして。昨夜もこんな感じだったんじゃないの? 
響子ちゃんに責められて……」
「そんなコトないですぅ。昨夜は……」
正確には今朝だ。それもホンの6時間前だが。
「ホント? あの響子ちゃんが? 信じられないわねぇ」
「ホントです、ホントですママさん」
「もうマリアちゃんったら、響子ちゃんとばっかりイイコトするんだから。
そういう子はお仕置きしましょうね」
ママの指が2本、ズブズブとマリアの蜜壺に差し込まれた。
「あぁぁ~ん、赦してぇママさぁ~ん」
「だめよっ、だぁ~めっ。弱いトコロをいっぱい責めてお仕置きしてあげる」
ママの指先は、マリアの快感スポットをピッタリと捕らえている。
「あぁっ、ママさん、ソコは、ソコはだめですぅ。あぁぁ赦してくださいぃ」
「悪い子はしっかりお仕置きしなきゃ……。ほらっ、ほらほらほらっ」
そしてママの指が、薬を塗るように輪を描き出す。
「あぁぁ、あぁ~ん感じるっ、ソコッ、ソコッ、あぁソコォ~」
「んん~ココ。ココが堪らないのよねぇ~マリアちゃん。ほぉ~らっ、ほぉ~
らっ感じちゃうでしょう」
「あぁ~ママさん赦してっ。ソコは、ソコは、あぁだめぇ~、ソコはだめぇ」
ママはマリアの蜜壺から、人差し指だけを抜いた。
「今度は中指1本でピンポイントに……。どう? マリアちゃん」
その責めにマリアの腰が持ち上がり、全身がブルブルと快感に波打っている。
「はぁぁ~、い、逝くぅぅ~、あぁママさん逝っちゃうっ……」
「だめよ。まだ逝かせてあげない。女の嫉妬は怖いんだから。たっぷりお仕置
きするわよ」
「いやぁ~いやぁ~。逝きたい、ママさん逝かせてぇ。あぁっ、あぁ逝くぅ」
「うふふっ、まだまだ。ジックリと虐めてあげる」
ママはそう言うと、マリアの下半身側へと体をずらした。

背中の下にあったママの太腿がお尻の下へとずれ、マリアはアソコを突き上げ
るような体勢になった。
ママは体をずらしたついでに、マリアのショーツを脱がせてしまった。
そしてマリアの片足を自分の肩に、もう片足をテーブルへと伸ばした。
ママはテーブルの上のアイスコーヒーを溢さないように気をつけたが、その時
あるコトが頭に閃いた。そしてグラスをテーブルの隅に移動させた。

「マリアちゃんのココ、ホントに熱いわねぇ~。少し冷やしてあげる」
「えっ……?」
ママはグラスを持つと氷を1つ口に入れ、それを右手に出した。
「暑いから、これで冷やしてあげる」
ママは氷を摘むと、左手でマリアの肉豆の皮を剥き上げた。その肉豆の上に、
指で摘まれた氷からポタポタと水が滴り落ちる。
「きゃぁ……」
「さぁ、ココをキンキンに冷やしてみようかしら……」
氷はヌルヌルと溶けながら、マリアの肉豆に近づいていった。
「あぁっ、あぁぁ~ん……、ママさんやめてっ……」
「ほぉ~らっ、冷たいわよぉ~」

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土