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あなたの燃える手で

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御令嬢妄想奇譚

【3】
シャワーヘッドを持つ梓先生にお尻を向けて、佐智枝さんがまた四つん這いに
なりました。
さっきと微妙に体の向きが違うため、あたしはドアを数センチだけ押しまし
た。それはとても勇気のいる行動でしたが、おかげで中の様子はよく見えるよ
うになりました。

「さぁ、キレイにしてあげるわ」
梓先生はそう言うと、シャワーヘッドを外したホースを佐智枝さんのアナルに
押しつけました。
「あぁ、それは……、赦して……」
「ほらっ、力を抜いて。早くしないと絢音さんが散歩から帰ってくるわよ」
「は、はい……」
それを言われると弱いとばかりに、佐智枝さんは先生の言いなりになります。
「そうよ、イイ格好ね。ほらっ、ほぉ~ら入った」
シャワーホースが佐智枝さんのアナルに繋がれると、先生は佐智枝さんを仰向
けに寝かせました。そして脚を開かせると、自分はその脚の間にしゃがみ込ん
だのです。
先生の手が、シャワーの栓をゆっくりと開いていきます。温度は既に生ぬるく
調節してあるのでしょう。
「あぁぁ~いやっ、入ってくる、あぁっ、あぁぁ~だめ、だめよっ」
「だめなら出せばいいじゃない。良いのよ出しても」
「いやっ、いやよ、そんなに何度も出すなんて」
しかしお湯は、佐智枝さんの直腸に無尽蔵に注がれ続けるワケで、たとえ量は
少なくても、それはやがてアナルが決壊することを物語っています。
「もうお腹がこんなに膨らんで……、我慢の限界ねぇ、お手伝いさん」
「だめ、もうだめ。梓、お願い止めて、梓、梓っ。あぁぁ~止めてぇ」
「なに言ってるの? 止めるワケないじゃない」
「あぁぁ~だめっ、もうだめ。出る、出るわっ。いやぁ、いやぁぁぁ~」
佐智枝さんのアナルが、ホースを差し込んだままお湯を吹き出しました。
でも先生はお湯を止めません。だから佐智枝さんはスグにまた限界へと近づい
ていきます。
「ふふふっ、出た出た。さっきよりキレイになってるわよ」
「あぁぁ、また、また出ちゃうぅ、あぁ出るぅぅぅ~いやぁぁ~」

佐智枝さんは続けざまに、3回の排泄をさせられました。
仰向けで斜めにこちらを向いている佐智枝さんの両脚は、ココから見るとアル
ファベットのMに見えます。
そして4回目の排泄が近づいたとき、梓先生の右手が佐智枝さんの股間に伸び
ました。そして梓先生がニヤリと笑いました。
その途端、佐智枝さんが喘ぎ、腰から背中が弓なりに浮き上がったのです。
あぁ、梓先生は一体何をしたのでしょう。佐智枝さんの立てた太腿が邪魔をし
て、梓先生が何をしているのかが見えません。

「ひぃぃ~、待って、待って梓。あぁっ、あぁだめっ、だめよぉ~」
「ふふふっ、ほぉ~らこうされると……、ほぉ~ら、ほぉ~らっどう?」
梓先生が何かするたび、佐智枝さんは腰を浮かして悶えまくります。
「あぁ~いやっ、いやよぉ~。あぁ苦しいぃ、また、また出ちゃうわ」
「んん? 出しなさい、出しなさいよ。見ててあげるから」
「ひぃっ、だめっ、だめよ。あぁ出るぅ、出るぅ、いやっ、もういやぁ~」
佐智枝さんが限界を迎えました。もう噴き出すお湯はすっかりキレイです。
「まぁ~凄い勢いねぇ、こんなに我慢してたのぉ? バカねぇ。どうせ我慢で
きないクセに」

2人はあたしが見ているとも知らず、淫らな行為を続けていました。
それを見るあたしの中に、今まで感じたことのない、何かゾクゾクとした感覚
が生まれていました。
あたしは佐智枝さんが10回排泄したところで、バスルームを離れました。
もし散歩に出ていたら、そろそろ帰ってくる時間だからです。
あたしは玄関へいくと、何食わぬ顔で "ただいま" を言いました。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土