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あなたの燃える手で

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貴婦人とメイド

 6
この家のメイド、マリアは麗子には絶対服従しなければならない立場だった。
麗子の言葉は何時いかなる時も、見えない鎖となってマリアを拘束した。
たとえそれが生理現象であっても・・・。
「あらあら、トイレに行きたいの。朝起きてそのままここへ来たのね。いつもそうなんでしょう。」
麗子の指先はマリアの亀裂の入り口を弄び、時に引き抜き、花びらを妖しく擽った。変化する刺激にマリアの体は正直に反応した。
「ああっ~、はい・・・あうっ~・・・そうですぅ~」
「毎朝、お風呂のお湯を貯めながら、マリアはシャワーを浴びるのよねぇ」
「はっ、はい・・・はぅぅぅ~ああぁぁっっ」
「と、言うことは、毎朝ここで用を足しているんじゃないの。マリア、んん?」
「あぅぅ・・・はいぃぃ・・・すみません。んんぁぁ~」
「やっぱりねぇ。いいのよ、謝らなくても。それに我慢も・・・ふふふっ」
「えっ?」
「我慢もしなくていいと言ったのよ。したいんでしょう?・・・オシッコが。
ここから出したいのよねぇ~」
指先がマリアのその小さな穴を圧迫するようにリズミカルに押さえつけた。
「あっ、あっ、ああっ、ううっ、ああっ、だっ、だめっ・・ですぅ・・ああっ」
「ふふふっ、そんなに我慢できないのぉ~?ほらっ、ほらっ、ほらほらぁ~」
「あああぁぁ~。だめぇ、もぅ、もうだめぇですぅ~あぁぁ~おトイレにぃ~行かせて下さいぃぃ~。はぁぁ~」
「そんなにしたいのぉ?どれどれ、よく見せて」
麗子はマリアの後ろにしゃがみ込むと、両手でその亀裂を押し広げた。亀裂はパックリと拡がり、ヌラヌラとした肉の壁となってその姿を晒け出した。
「まぁ、こんなに濡らして・・・ここから出るのねぇ、マリアのオシッコが」
「ああぁぁ~もう、もう限界ですぅ。おトイレにいか・・・せて下さいぃ」
「だめよぉ~。ここでするのよ。あたしの目の前で。マリアのオシッコが、この穴から出てくるところをよぉ~く見てあげるわ・・・」
「そんなぁ、恥ずかしくて、あぅぅ・・・はぁ、はぁ、おトイレにぃ~麗子様」
「ふふふっ、辛そうねぇ~マリア」
麗子は左手で亀裂を拡げたまま押さえつけた。麗子の髪は自分の肩より長いストレートのロングヘアーだ。それを右手で10本ほど摘んだ。
「我慢の限界に達したココに、こんなことされたらどうなるの?マリア」
摘んだ毛先をマリアの小さな穴に近づけると、その毛先でその穴の周りをツンツンと突っついた。チクチクとした刺激がマリアの小さな穴を襲った。
「ああぁぁっ、いやぁ、いやぁ、だめぇ、だめですぅぅ~」
「ほらほら、これは堪らないでしょう。んん?ほらっ、ほらっ、こうやって」
「いっ、いやぁぁぁ~。ああっ、ああっ、でっ、出ちゃう。出ちゃいますぅ~」
「ほらっ、中もよ・・・ふふふっ」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土