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あなたの燃える手で

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マリアの休日

☃15
マリアの蜜壺の中で、ママの指が敏感なスポットを嬲っている。

「あぁっ、あぁぁ~だめっ、だめだめぇぇ~、あぁぁ感じるぅぅ~」
「あぁーココココ。ココをこうしてほぉ~らっ。もう堪らないわねぇ、マリア
ちゃん。んん? イイのぉ、ココが気持ちイイのぉ」
「はぁ、はぁぁ~ん、だめぇ~。指が、ママの指がぁ~。あぁっ、だめぇ~」
「うふふっ、ねぇ、響子ちゃん、ベッドの下からアレ出して……」
「はぁ~い……」
響子がベッドから降りると、ママはマリアのソコに視線を移した。
更なる快感を欲してか、淫花は蜜でその花びらをヌルヌルにしている。
響子がベッドの下から、靴箱くらいの箱を持って戻って来た。そしてそれをマ
マの横に置くと蓋を開けた。
中にはママが少しずつ買い足していった、バイブや縄などが入っている。
「名付けて "マリア陵辱セット" だよね、ママ」
「そんな名前、付けた憶えはないけど……」
「まっ、いいや。それで、なに使うの?」
「そうねぇ……、コレなんかどうかしら」
「コレ? コレかぁ~。マリア、コレだって」
響子はママの選んだモノをマリアに見せた。
それは30センチの長さに5ミリほどの間隔を開け、シリコン製のボールが10
個、等間隔で繋がっている。ボールは2センチから徐々に大きくなり、10個
目では2,5センチになる。色は黒一色だ。
「えっ? 響子それってもしかして……」
「そう、アナルビーズだよ」
「使わないよね、そんなの」
マリアがそう言い終わらないうちに、2人は両手をマリアの脚の下に入れ、
そのまま彼女をマングリ返しにしてしまった。
マリアは背中まで持ち上がり、その背中にママが膝立ちになった。背もたれ代
わりのママに寄り掛かるようにして、マリアのお尻は真上を向いている。
「あっ、いやぁ~。戻して、戻してよぉ」
「わぁ、マリア丸見えだよ、丸見え」
「前も後ろもよく見えるわよ」
「いやぁ、そんなコト言わないでぇ」
ママは箱から小さな容器に入ったローションを取ると、それをマリアのアナル
にトロリと垂らした。
「ひゃ、冷たい……」
ママがビーズの小さい玉を、ローションの溜まったアナルに当てた。
「あぁ~ん、いやぁ~ん」
「もう、大人しくしてっ。マリア」
マングリ返しのマリアのお尻を、響子が抱え込むように押さえつけると、ママ
がアナルビーズの玉を、一つずつ天井を向いたアナルに埋め込んでいく。
「ひと~つ、ふた~つ……」
「うぅ、あぁぁ~ん、変な感じぃ~」
あっという間に5個の玉が埋め込まれてしまった。
「入れるときは良くても、抜くときは凄ーく感じちゃうんだよねぇ、コレ」
「でもスグには抜かないわよ。後でマリアちゃんが逝きそうになってるとき
に、一つずつゆっくり抜いてあげる。ほらっ、最後の1個……」
「あぁっ、うぅぅ~ん」
全ての玉が埋まると、アナルから黒いシリコンが枝のように生えていた。
ニヤリと笑うママと響子が、ベッドに頭を押しつけたマリアを見下ろした。
響子の指が、マリアの花びらをパックリと拡げた。菱形になった赤い粘膜が、
照明を反射して光っている。
「やっぱり濡れてる……」
「もうローションはいらないわね、マリアちゃん」
ママは響子に替わり花びらを拡げると、マリアの顔を見ながらソコに舌を伸ば
した。そして硬く尖らせた舌をマリアの蜜壺に差し込んでいった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土