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あなたの燃える手で

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そっと後から

18
咲樹さんのクチバシにした手が、あたしのアナルに押し付けられている。
でもそれは、一番太くなる指の付け根のトコロで止まった。
咲樹さんはそれでもクチバシをグリグリと左右に捻りながら、なんとか入れよ
うと頑張った。
もう少し、もう少しで咲樹さんの腕が入るのに……。
「まだ入らないみたいね。今日からはこっちのストッパーを入れましょう」
それは形が同じで、太さが二回り程太いアナルストッパーだった。

そしてまた1週間。あたしはそのストッパーをした儘で過ごした。
今度は入るかもしれない、咲樹さんの腕が……。
そして週末の金曜日。
あたしは会社を出ると咲樹さんとアマデウスで待ち合わせ、一緒に彼女のマン
ションへ行った。

「抜くわよ、真由」
「あっ、あぁっ、うっうぅ~ん」
咲樹さんはバスルームで、あたしのアナルから太いストッパーを抜いた。
「ふふっ、アナルがポッカリと口を開けて……大分拡がったわね」
そして200ccの浣腸器を手にすると、1リットルの浣腸を5回した。
でも咲樹さんの浣腸はそこで終わらなかった。
「今日はもう少し入れてあげましょうねえ。ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁぁ~ん、苦しいぃ~。あぁ、あぁぁ~まだ……」
咲樹さんは1,5リットルの浣腸をあたしにした。
「ほぉ~らっ、入ったじゃない」
「あぁ、出る、もう、もう出ちゃいます、あぁいやぁ出るぅ、出ちゃうぅ~」
入れ終わった直後、あたしは堪らず吹き出した。
「綺麗になるまで何回もするわよ。あたしの手が汚れないように」
そう言って意地悪く微笑む咲樹さんの顔が、あたしは堪らなく好き。
そして咲樹さんは1,5リットルの浣腸を3回した。もう排泄されるお湯は綺麗
になっている。
「さぁ、いくわよ真由」
咲樹さんは指先から腕にかけてローションを塗り付けた。
そして……、クチバシがあたしのアナルに……。
あっ、入るかもしれない……、予感。
「入りそう、入りそうよ真由。ほらっ、ココが通れば……」
「あぁぁ! 入るぅ。あぁっ、あぁ~入っちゃうぅ~。くぅぅ~あぁぁ~」
アナルが大きく引き延ばされた。
そしてあたしのアナルは、まるで蛇が卵を飲み込むように、咲樹さんの指の付
け根を飲み込んだ。
「ふふふっ、入ったわ。入ったわよ真由」


ようやく入った腕に、咲樹は会心の笑みを浮かべた。
そしてその感触を味わうように腕をゆっくりと押し付けると、細い腕は真由のアナルにスムーズに飲み込まれていく。
真由が喘ぎながら、頭を仰け反らせた。


真由のアナルは、まだあたしの腕を飲み込めないでいた。
あたしは真由に、更に大きいアナルストッパーを1週間するように言った。
そして週末の金曜日。
あたしは真由とアマデウスで待ち合わせ、一緒にマンションへ帰った。
今日は、今日こそは……。言葉では言い表せない期待と予感が……。

バスルームで真由のアナルに入ったストッパーを抜くと、まるで噴火口のよう
に、それはポッカリと口を開けていた。
「ふふっ、アナルがポッカリと口を開けて……大分拡がったわね」
そして立て続けに5回浣腸すると、次に1,5リットルの浣腸をしてやった。
「ほぉ~らっ、入ったじゃない」
真由は堪らずその場で吹き出した。あたしはそれを3回繰り返すと、排泄され
るお湯が綺麗になったのを確認した。
「さぁ、いくわよ真由」
そして手をクチバシの形にすると真由のアナルに押し付けた。アナルは柔らか
く拡がりながら、あたしの手を包み込むように飲み込んでいく。今まで入らな
かった指の付け根の部分までも……。
「ふふふっ、入ったわ。入ったわよ真由」
あたしの腕は肩から大蛇となって真由のアナルに潜り込んでいく。その大蛇を
真由の直腸の熱い粘膜がネットリと包み込んだ。
四つん這いの真由の頭が後に大きく仰け反った。
アナルにズッポリと入った腕を、あたしは可能な限り奥へと押し進めた。
「あぁぁ~、咲樹さん。あぁ~感じるぅ~。あぁ~イイィ~感じるぅ~」
「中はとっても熱いわよぉ~。ほぉ~らっ、どんどん入っていく」
「ひぃぃ~! ひぃ! ひぃ!」あぁ、だめぇ、いやぁ~、あぁ、あぁぁ~」
「ほらっ、こんな奥まで……どう? あたしの腕に犯される気分は……」
「あぁぁ~! イイィ~、くっ、くぅぅ~、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん」
そして腕を回しながら、指先を伸ばして中を撫で回した。
「あぁ~いやぁ! お願い赦してぇ! 赦してぇ~! 咲樹さん」
「だめよ。じっくりと犯してあげる。やっと入ったんですもの」
ローションでドロドロになったその腕で、ゆっくりと抜き差しを繰り返すと、
真由のアナルが、あたしの腕を ”キュッ” と締め付けた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土