2ntブログ

あなたの燃える手で

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そっと後から

16
あたしの中に1リットルのお湯が入っているなんて、自分でも信じられない。
入れられると同時に、あたしは我慢の限界に達してしまった。
それは我慢しようとしても、お湯が勝手に噴き出してくる感じだった。
でも咲樹さんは、そんなあたしのアナルにバイブを深々と突き刺した。
そのアナルバイブは白くて長さは20センチ位。形はいくつかの節が繫がった、まるで真珠色をした幼虫のようだった。その先端にはゆで卵のような一際
大きな頭が付いている。
「ほらっ、こうしてあげる真由。ほらっ、ほらっ、どう?」
咲樹さんがそのバイブで抜き差しを始めた。
「あぁぁ! ひぃぃ! だめっ、だめぇ! あぁぁ~出ちゃうぅ~」
「ふふふっ、堪らない? ほらっ、ほらほらっ! まだまだもっとよ!」
「あぁぁ~あぁぁ~もうだめぇ~、出るぅ、出るぅ、出ちゃうぅ~」
あたしは堪らずバイブの隙間から細く、それでも勢いよくお湯を吹き出した。
それでも咲樹さんの手は一向に止まる気配はない。吹き出すお湯に逆らいなが
ら、バイブがジュブジュブと突っ込まれては引き抜かれる。
コレって……あの時の妄想とまったく同じだ。
「ほぉ~らぁ~、どう? あらあらまた吹き出したわねぇ」
咲樹さんはバイブをアナルに押し付けるようにねじ込むと、バイブの手元のス
イッチを入れた。それは更に排泄感を煽る振動と、苦しみを増すように頭を振
るスイングのスイッチだった。
「ひぃぃ~! やめて、やめてくださいぃ! あぁ苦しいぃ、苦しいぃ~」
「まだよ、まだまだ……」
いくら咲樹さんが力強く押し付けても、アナルからお湯は漏れ続けた。でもそ
れは少しずつで、なかなかお湯はあたしの直腸から減らない。
「咲樹さん、もうだめぇ~、もう限界、もう我慢できないぃ~」
「まだダメよ……」
排泄を止められた直腸の中で、バイブが震えながら暴れ回っている。
咲樹さんの指先がスイッチをコントロールすると、バイブは更に頭を大きく振
り回した。
「はうぅぅ~! だっだめぇぇ~。もう、もう我慢で出ない、ひっひぃぃ~! 
あぁ、あぁ苦しいぃ~……、咲樹さん赦してぇぇ~」
「まだまだ、ずっとこのままよぉ~。タップリ苦しみなさい……」


咲樹は真由を苦しめることに没頭していった。
可愛い真由が苦しめば苦しむほど、もっともっと虐めたくなる。
その切ない顔をずっと見ていたい。
この苦しみを長引かせるのも、解放するのも自分次第なのだ。
咲樹の心は残酷な支配欲に染まっていった。


あたしは真由の今にも吹き出しそうなアナルバイブをねじ込むと、ギリギリま
で引き抜き、そして根元まで突き刺した。そうやってバイブの長さをいっぱい
に使ったストロークを徐々に早く、そしてリズミカルに繰り返した。
「あぁぁ! ひぃぃ! だめぇ! 出ちゃうぅ~」
「ほらっ、まだまだもっとよ!」
そのストロークを繰り返してすぐ、真由のアナルからお湯が噴き出した。
それでも構わず、あたしはバイブの手を止めなかった。
噴き出すお湯を蹴散らすように、バイブが強引にアナルに潜り込んでいく。
あの時の妄想があたしの脳裏に甦る。
あたしは栓をするように、真由のアナルにバイブを押し付けた。そして二つの
スイッチを同時に入れた。それはバイブレーションとスイングだ。コレで深く
押し込まれたバイブが、震えながら真由の直腸の中で頭を振り回す。
「ひぃぃ~! やめて、やめてくださいぃ!」
ふふっ、真由ったら、相当苦しそうな顔して……。もっとその顔見せて。
「もう限界、もう我慢できないぃ~」
「まだよ、まだまだ……」
もっともっと虐めるんだから。
あたしはバイブの振動とスイングが最大になるように操作すると、しっかりと
アナルに押し付けた。それでも真由のアナルからはお湯が噴き出してくる。
「はうぅぅ~! だっだめぇぇ~。咲樹さん赦してぇぇ~」
「まだまだ、ずっとこのままよぉ~。タップリ苦しみなさい……」
そして真由がお湯を出し切るまで、あたしはバイブを押し付け続けた。
真由がお湯を全て排泄すると、またすぐに1リットルのお湯を浣腸し、バイブ
でグリグリと掻き回して虐め抜いた。それを5~6回繰り返し、新たに1リットルの浣腸した時、真由にのアナルは内側から圧迫され、柔らかそうに膨れ上がっていた。あたしはその柔らかそうなアナルに指を入れた。人差し指と中指を揃えていきなり2本。
「あぁぁ~ん」
「あらっ、2本じゃ物足りなそうね」
あたしは薬指も押し込んだ。その感覚は……、もしかして5本いけるかしら?
あたしは5本の指を一点で揃えた。その形は横から見るとまるで鳥のクチバシのようだ。そのクチバシの先を左右に捻りながらアナルに押し付けた。
真由のアナルから、温かなお湯が噴き出した。

Comments 2

かふぇ  
ちわ

はじめまして
ブログ覗かしてもらっています。
ヨロシクお願いします。

2008/11/23 (Sun) 21:28 | EDIT | REPLY |   
蛍月  
こんにちは、かふぇさん

こちらこそ、
ヨロシクお願いします。

2008/11/24 (Mon) 06:10 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土