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あなたの燃える手で

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そっと後から


「あぁ~ん、咲樹さんだめぇ~、そんな……あっ、あぁ~ん」
妄想の中の咲樹さんは、あたしのアソコを押し拡げると観察するように覗き込
んだ。その視線にあたしのアソコは、熱く濡れてしまう。
(丸見えよ真由。ほらっ、こんなに濡らして……いやらしい子)
咲樹さんはそう言ってあたしの濡れたアソコに舌を……。
「あっ、あぁぁ~ん……咲樹さん、あぁ、感じるぅ~、あぁぁん、あぁ~」
「ほらっ、ココも舐めて上げる、いいのよもっと感じても……」
咲樹さんの舌先が、あたしの肉の芽の上で踊るように動き回っている。
そして咲樹さんは中指にあたしの蜜を塗り付けると、その濡れた指先をアナル
に当てがい、ゆっくりと沈めていった。
あたしは知っている。他とは違う快感、クセになりそうなお尻の快感を。
もうずっと前から何度も思い描いてきた。咲樹さんにアナルを責められ、必死
に許しを請いながらも、同時に喜びを感じている自分を……。
(さぁ、真由。浣腸しましょうねぇ。今日はどれくらい我慢出来るかしら? 5分? 10分?)
「15分です」
(まぁ、15分も……、楽しみねぇ。もし途中でお漏らししたら、苦しいアナ
ルをバイブで虐め抜くわよ。いいわね?)
「はい、咲樹さん」
そして咲樹さんはあたしを四つん這いにすると、浣腸器を片手に後に立った。
でも、実際に浣腸をされたことはない。だってあたしのアナルはまだバージン
だもん。本当よ、咲樹さん。
このバージンは咲樹さんに、咲樹さんになら……捧げてもいい。


真由はベッドで四つん這いになり、右手で肉の芽を、
そして左の指をアナルに沈めていた。
その頃、咲樹もベッドで腰を突き上げていた。
真由を責める自分を妄想しながら。


あたしは目の前にある真由の蜜壺に舌を伸ばした。そしてまずは花びらの内側
の蜜を舐め取るように舌を這わせ、そして両手で花びらを思いっきり拡げる
と、その中心に硬く尖らせた舌を差し込んだ。その舌を真由の中でグネグネと
動かしてやる。
(あぁ~ん、咲樹さん。あぁん、あぁん、イイ、あぁ~ん)
そして真由の肉の芽を、舌先でチロチロと擽る。
(あっ、あぁっ、だめぇ~、あぁ~イイ、イイィ~、あっ、あぁぁ~ん)
ふふっ、感じてる感じてる。そして蜜壺に右手の指を2本差し込んで、手首を
捻って中を掻き回した。すると濡れた肉襞が指に絡みついてきた。
その蜜をたっぷりと指に塗り付けると、中指をもう一つの穴に当てがった。
そう、それがこの子の一番して欲しいコト。あたしは真由のアナルに指を押し
付ける。真由のアナルはズブズブとあたしの指を根元まで飲み込んでいった。
(あぁっ、さっ咲樹さん、そこはぁ、そこはぁぁ~、あぁぁ~ん、だめぇ~)
「こうして欲しいのよね、そうでしょ? 真由」
そしてあたしは用意してある浣腸器に目をやる。
そう、これで真由をじっくりと。だって、真由はそれが大好きなんだから。
「さぁ、真由。浣腸しましょうねぇ。今日もたっぷりと苦しめてあげるわ」
(あぁ~咲樹さん……)
真由を四つん這いにして、指で柔らかくなったそのアナルを覗き込んだ。
そしてガラスの浣腸器に薬を吸い上げると、真由のアナルに突き立てた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土