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あなたの燃える手で

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訪問販売員 梨々香 4

 15 ー最終話ー
「奥様。ココを何度も何度も、丁寧に丁寧に擦って差し上げますわぁ」
 "ココ" というのは奥様のS字結腸。擦っているのは全長50センチに及ぶロ
ングディルドスネークヘッド。その蛇の頭の部分でございます。

「いやっ、いやよぉぉ~、そんなの堪えられるワケないじゃない」
「はい。その通りでございます。逝きたくても逝けない。それはやがて我慢
の限界を超えて……。それでも。ずっと擦り続けますの。わたくしの気の済
むまで……。うっふふふっ。」
「そんなのだめよぉ~。お願いだからやめてっ」
わたくしはポイントを見極め、ディルドを数センチ前後させます。
「ほぉ~らっ、こうやってココを……。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、だめっ、奥がっ、擦れる、擦れるぅぅ~、あぁぁ効くっ、逝か
せてっ、ねぇ、逝かせてぇぇ~」
「ココの快感はもモノ凄いと聞いております。その快感を得ながら逝けない
というのは……、さぞやお辛いかとお見受け致します」
「そうよ、こんなの辛すぎるわ。あぁぁ逝かせてっ、早く逝かせてっ」
「奥様ぁ、逝きたいのなら、もっともっと懇願していただかないと……」
「ひぃぃ~逝くっ、逝くぅ、逝かせてっ、逝かせてっ、お願い逝かせてぇ」
「まだまだそんなものでは……」
「ほらっ、もっとお願いしなさいよ、静江。もっともっと」
「逝かせてっ、逝かせてっ、逝かせてください。お願いします逝かせてぇ」
「そんなもんじゃ、まだまだ逝かせてくれないわよ。ねぇ梨々香さん」
「はい、そんなものでは……。ほらっ、これ。これが効くようですわねぇ」
「ひぃぃっ、ひぃぃ~、だめっ、それやめてっ、だめっ、それだめぇぇ~」
「んん~。ほぉ~らっ、これが堪らない。これをじっくりじっくり、じっく
ぅ~~り。ほぉ~ら、如何ですぅ」 
「ひぃぃ~、だめっ、だめだめだめぇ~、堪えられない、堪えられないぃ」
「んん~まだまだ、ほらっ、ほらっ、ほらほらほら、丁寧に丁寧に……」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝く逝くっ、逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~~」
「まだよっ、静江。梨々香さん、もっと虐めてやって」
「もちろんですわぁ。わたくし、こんなもんじゃ全然虐め足りませんもの」
蛇の頭でS字結腸を擦り上げる。そのコツがなんとなく分かってきました。
「ほらっ、こうでございましょう、ココをこう……。ほぉ~~らっ」
「ひぃっ、ひぃぃ~、だめっ、だめだめっ、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅ~」
「ほらっ、ほらっ、ほらほらほぉ~らっ。んん~ココココ、コ・コ……」
「ひぃぃ~~、逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ~だめぇぇ~逝くぅぅぅ~~」
「まだですわぁ。まだまだじっくりといきますわよぉ~。ほぉ~らっ」
「いやっ、いやっ、もう、もう逝かせてっ、いい加減逝かせてぇぇ~~」
「うっふふふっ。こうやって虐めるの。ホントに堪りませんわぁ~」
「静江も敏感だけど、梨々香もさんホントに上手ねぇ」
「敏感な体に堪えられない責め。しかもそれがS字結腸とあっては……」
「堪えられるワケがないわね」
「はい。しかもその堪えられない責めが、延々と続きますの」
「いやっ、いやっ、もだめっ、逝かせてっ、ホントに逝かせてぇ~~」
「こうしてじっくりじっくり。時間を掛けて丁寧に責めていきますわよぉ。
力加減や角度を確認しながら、絶頂1秒前がずぅ~~っと続くように」
「ひぃぃ~~、だめぇぇ~~、もう、もう赦してぇぇ~~」
あああ
わたくし本当に、心ゆくまで奥様を虐め抜くことができました。
それはもう、時の経つのも忘れる程に。
奥様に最高の絶頂を味わっていただいた後は、真白様をバイブで楽しませ、
これもまた大変喜んでおいででした。
もとより時間の制限はございませんが、今回はいつになく長いご訪問となっ
てしまいました。
八咫女神家のお屋敷を後にした時、空はもうすっかり茜色に変わっていたの
でございます。


EPILOGUE 
お陰様で今回は、本当に楽しむことがでました。
S字結腸という滅多にない場所を、心ゆくまで責め抜くコトができました。
しかもスネークヘッドに浣腸セット、そして最後に使ったバイブまでお買い
上げ頂き、もう感謝の言葉しかございません。

実はわたくし、まだ体の中にムラムラが燻っておりまして……。
どうやら今夜は、オナニーに耽ってしまいそうでございます。
と思っておりましたが、今夜は女友達が来ることになっておりまして、彼女
に慰めて貰うことに致します。
その模様は、お正月にでもお届けできればと思っております。

なんでも今年は暖冬だとか。でも皆様にはどうぞ油断なさらず、暖冬とは言
っても冬は冬でございますから……。どうぞお身体ご自愛くださいませ。

それでは皆様、今回はこの辺で失礼致します。
またのお越しを、心よりお待ち申し上げております。


ーENDー


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土