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あなたの燃える手で

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訪問販売員 梨々香 4

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「それでは奥様、改めて拝見させて頂きますわ。パイパンおま◯こを……」
そういってわたくし、奥様の真正面にしゃがみ込んだのでございます。

「いやっ、あぁいやっ、だめっ、見ないでっ、見ないでぇ……」
「まぁ~、見事に毛が一本もございませんのね。おかげて形や色がよくわか
って。とってもイヤラシイ眺めですわ。中はどうなってますの……?」
わたくし奥様のパイパンおま◯こを、パックリと拡げてさしあげたのです。
「いやっ、やめてっ、そんなコトしないでっ、見ないでぇ、いやぁぁぁ~」
「まぁ、綺麗な色ですわぁ。それに……、もうこんなに濡れて……」
「いやっ、だめっ、見ないでっ、お願いっ、お願いだから見ないでっ」
「次はパイパンおま◯この匂いを……、ココの嗅がせていただきます」
わたくしもう一度花びらを拡げると、ソコへ鼻を近づけ、ワザとらしく鼻を
スンスンと鳴らして匂いを嗅いだのです。
「いやっ、いやいやっ、もういやぁぁ~」

火が出るほど恥ずかしいのでしょう。奥様は必死で抗っておられます。
でも縄で吊るされた体はブラブラと揺れるだけ。しかも棒で閉じられない両
足は、背伸びとはいえ床に付いているため揺れません。

「まぁ奥様、これが奥様のおま◯こ匂いですのね。なんてイヤラシイ……」
「そうね、静江のおま◯この匂いは飛び切りイヤラシイから。ねぇ静江」
「奥様、もう、もう……」
奥様はもう泣き声のような声です。
「それにね、静江は凄ぉ~く敏感なの。ちょっと触られただけで……」
「まぁ、それじゃピッタリな格好ですわね、両手は吊られ足は閉じられず」
わたくしは立ち上がると、奥様の後ろに周りました。

両手の指先を熊手のようにして、奥様の背中を "スーッ" と撫で下ろし、そ
して撫で上げます。もちろんフェザータッチで。
「ひぃぃ~、そんなっ、だめっ、やめてっ、だめっ、だめよぉぉ~」
「まぁ、ホントに敏感ですわね。これは楽しめそうですわぁ」
そして今度は、両手で輪を描きながらサワサワと撫で上げます。
「ひぃぃ~、ひぃぃぃ~、だめっ、だめぇぇぇ~」
「あたしも……。20本の指で責め立ててやるわ、静江」
真白様は奥様の前に立つと、わたくしと同じように両手を熊手のようにし
て、大きな乳房をサワサワと触り始めたのでございます。
「ほぉ~らっ、乳輪よぉ~、どう? んん? 乳首はまだ」
「はぁぁ~、はぁぁ~そんなっ、そんな奥様……」
わたくしはお尻へと手を下げ、痴漢のようにお尻をお触りします。
「あぁん、だめっ、だめですぅぅ~」
「もう、楽しませてくれますわぁ奥様ぁ~」
すると奥様が、指先で乳首を "チョン" と摘み上げました。
「あぁぁん、はぁぁ~ん」
「まぁ奥様、イイお声ですこと……」
「あらあらっ、乳首がどんどん固くなってくるわぁ~。もうこんなにコリコ
リ、んん~硬い硬い……」
奥様はその弾力を楽しむように味わうように摘み回しておられます。
「ホントに敏感。なにをされてもすぐ感じますのね」
真白様の両手が、また乳房をサワサワと触りだしたのです。
わたくしは責め立てるように、お尻から背中をサワサワと往復させました。

その時の奥様といったらもう、吊られた体を最高潮にガクガクと揺らしてお
いででした。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土