2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

マリアと響子

31 
「手足を縛って、マリアちゃんの弱い所を徹底的に虐めてあげる」
良子が縄を持って近づくと、マリアは大人しく戒めを受けた。

良子はマリアの両手首に縄を巻きつけ、ベッドのヘッドボートに繋ぐと、腰
の下に枕を入れた。両脚をダブルベッドの幅に開かせると、足首に縄を巻き
つけ、その縄をベッドの脚に繋いだ。
こうしてベッドの上で、 "人の字" になったマリアが出来上がった。

「あぁ~ん、ママさぁん、こんな格好」
「うっふふっ。完璧じゃない。いい格好よぉ~マリアちゃん」
良子はマリアを縛り終わると、立ち上がって彼女を見下ろした。
「腰が持ち上がって、ココを責めてぇ~、って言ってるみたい」
「そんなぁ、だって枕がぁ……」
「そうよぉ~、その方が責めやすいでしょう」
良子はベッドに上がり、マリアの足の間へと移動した。
「いやぁ~ん、こんなのぉ……、恥ずかしいですよぉ~」
「そうねぇ、もう既におま◯こ丸見えだもん。もっと近くから見せて」
良子はその場に腰を下ろすと、膝をついて前のめりになり、マリアの股間に
顔を近づけた。
「あぁん、いやっ、いやぁぁ~」
「敏感なんでしょう? ココ……。さぁ、よく見せて。マリアちゃんのおま
◯こ。うっふふっ」
「だめっ、だめですぅぅ~」
「もう、マリアちゃんったらぁ、まだなんにもしてないじゃない」
「だって、だってぇ~」
「ねぇ、拡げてもいい? パックリと大きく。中がしっかり見えるように」
「だめっ、そんなのだめぇ」
しかし良子の両手の指は、マリアの花びらを押さえると、まさにパックリと
左右に拡げていった。
「やっぱり。思った通り、きれいなおま◯こねぇ」
「あぁ~ん、だめっ、お願い見ないでママさぁん。見ないでぇ~」
「あらあらっ、もうすっかり濡れてるじゃない。まだ拡げただけなのにぃ」
「だってぇ、こんなことされたら……」
「嫌いじゃないのね、こういうの。むしろ "好き" だったりして?」
「そ、それはぁ……」
「うっふふっ。そうなのね。そうだと思った……。さぁ、敏感なおま◯こを
たっぷり舐めてあげましょうね」

良子はマリアの淫花へ顔を近づけると、開いたままの花びらから蜜を舐め取
っていった。唇から伸ばした赤い舌は花の中心へと移り、何度も何度も味わ
うように蜜を舐め取っていく。
「はぁぁ~ん、だめっ、そんなっ、そんなの、あぁぁ~ん、いぃぃ~」
「美味しいわ。マリアちゃんの蜜。全部舐めてあげる」
「あぁぁん、あぁぁ~ん、いいぃ、感じるぅ、あぁぁ~ん感じるぅぅ~」
「舐めても舐めてもどんどん溢れてくる。嬉しいわぁ」
「あぁぁ~ママさん、感じるっ、感じるぅぅ~あぁぁ~いいぃぃ~」
「ココを舐めたら、もっと蜜が出るのかしら……」
そうして良子の両手が、花びらから肉芽へと移った。
「あぁぁっ、ソコはぁ」
「なぁにぃ? 感じるんでしょう? ココ……。ねぇマリアちゃん?」
「ソ、ソコは……」

最高のご馳走、いや獲物を前に、良子は魔女のように微笑んだ。


Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土