マリアと響子
13
麗子は先を尖らせた舌を伸ばし、念入りにアナルの赤い部分を責めた。
「あぁん、だめっ、そんなとこ、だめよぉ～麗子さぁん」
「なにがだめなの？ こんなに感じてるじゃない。もう、トボケちゃって」
「だって、だって、あぁぁ～ん、もう、感じるぅぅ～」
「あらあらっ、もうおま◯こがトロトロよ。ここまでイヤラシイ匂いが漂っ
てくるわぁ」
「いやっ、いやいやいやぁ～」
「だってホントだもん。でもいいのよ、あたしが綺麗にしてあげる」
麗子は両手を下に移動させ、良子の花びらをパックリと拡げた。
「あぁぁ～ん、そんなに、あぁん、だめぇぇ～」
「まぁ、こんなに濡れてたのねぇ。おま◯この中が奥まで濡れ光って、とっ
て綺麗よぉ～。それにとっても敏感そう。そうなんでしょう？」
「そ、そうよ。あたし、敏感なの。人一倍感じちゃうの」
「うっふふ。あたしそういう人大好きよ。だって虐め甲斐があるでしょう」
「虐めるのぉ？」
「そうよぉ、好きでしょう？ 虐められるの。好きよねぇ、正直に仰いな」
「は、はい………好きです」
「そう、それじゃ、たっぷり虐めてあげる。時間を掛けてたっぷりとね」
「あぁ、麗子さん。あたし、嬉しい。あなたみたいな人に虐めてもらえて」
「あたしも嬉しいわ。こんな綺麗な人と楽しめるなんて……」
熱く絡み合う視線が、二人のパートナー契約が結ばれた瞬間だった。
「あたしずっと虐められたかったの。女の人に……」
「そうなの？」
「えぇ。でもそんなこと言えないでしょう。だから……」
「ずっと悶々としてたのね」
「えぇ、だからいつも自分で慰めてたわ」
「響子ちゃんとは……？」
「えぇ、実はあの子とも、関係があるにはあるの。でもやっぱり若いってい
うか、贅沢は言えないけど、やっぱり歳の近いあなたの方が……」
「じゃあ、これからはあたしが、パートナーになるわ」
「ホント？」
「ホントよ。お互い連絡して、タイミングを見て会いましょうよ」
「嬉しいわぁ。虐めてくるの？」
「もちろん。なんなら縄で縛って動けなくして、色々なオモチャを使ってた
っぷり虐めてあげる」
「あぁ、なんだか夢みたい……」
「そうね、あたしも嬉しいわ。しかもそれはもう始まってるのよ」
「えっ？ あぁぁ～ん」
すると麗子の右手の指が２本。良子の肉壺にズッポリと差し込まれた。
「まぁ～、ホントに奥までトロトロねぇ、どうするのコレぇ」
「あぁん、麗子ぉ～」
「んん？ ほぉ～らっ、ココ、ココが気持ちいい」
「あぁぁ～、そう、ソコ、ソコなの、ソコソコぉ～、あぁぁ～いいわぁ～」
「まぁ、おま◯こがキュウキュウ締め付けて、ホントに感じてるのがよくわ
かるわ。ほぉ～らっ、ほぉ～らっココ、ほぉ～らっ、ほらほらほぉ～らっ」
「ひぃぃ～、そんなっ、ソコばっかり、あぁぁっ、だめっ、だめよっ、そん
んなのだめぇぇ～」
「そうよぉ、いいところだけ責めるの。気持ちいいところだけ責めて、どん
なに感じても逝かせないの。つまり裏を返せば、一番辛い責めってことでも
あるわけ」
麗子は妖艶な微笑みを浮かべ、四つん這いの良子の背中を見た。
麗子は先を尖らせた舌を伸ばし、念入りにアナルの赤い部分を責めた。
「あぁん、だめっ、そんなとこ、だめよぉ～麗子さぁん」
「なにがだめなの？ こんなに感じてるじゃない。もう、トボケちゃって」
「だって、だって、あぁぁ～ん、もう、感じるぅぅ～」
「あらあらっ、もうおま◯こがトロトロよ。ここまでイヤラシイ匂いが漂っ
てくるわぁ」
「いやっ、いやいやいやぁ～」
「だってホントだもん。でもいいのよ、あたしが綺麗にしてあげる」
麗子は両手を下に移動させ、良子の花びらをパックリと拡げた。
「あぁぁ～ん、そんなに、あぁん、だめぇぇ～」
「まぁ、こんなに濡れてたのねぇ。おま◯この中が奥まで濡れ光って、とっ
て綺麗よぉ～。それにとっても敏感そう。そうなんでしょう？」
「そ、そうよ。あたし、敏感なの。人一倍感じちゃうの」
「うっふふ。あたしそういう人大好きよ。だって虐め甲斐があるでしょう」
「虐めるのぉ？」
「そうよぉ、好きでしょう？ 虐められるの。好きよねぇ、正直に仰いな」
「は、はい………好きです」
「そう、それじゃ、たっぷり虐めてあげる。時間を掛けてたっぷりとね」
「あぁ、麗子さん。あたし、嬉しい。あなたみたいな人に虐めてもらえて」
「あたしも嬉しいわ。こんな綺麗な人と楽しめるなんて……」
熱く絡み合う視線が、二人のパートナー契約が結ばれた瞬間だった。
「あたしずっと虐められたかったの。女の人に……」
「そうなの？」
「えぇ。でもそんなこと言えないでしょう。だから……」
「ずっと悶々としてたのね」
「えぇ、だからいつも自分で慰めてたわ」
「響子ちゃんとは……？」
「えぇ、実はあの子とも、関係があるにはあるの。でもやっぱり若いってい
うか、贅沢は言えないけど、やっぱり歳の近いあなたの方が……」
「じゃあ、これからはあたしが、パートナーになるわ」
「ホント？」
「ホントよ。お互い連絡して、タイミングを見て会いましょうよ」
「嬉しいわぁ。虐めてくるの？」
「もちろん。なんなら縄で縛って動けなくして、色々なオモチャを使ってた
っぷり虐めてあげる」
「あぁ、なんだか夢みたい……」
「そうね、あたしも嬉しいわ。しかもそれはもう始まってるのよ」
「えっ？ あぁぁ～ん」
すると麗子の右手の指が２本。良子の肉壺にズッポリと差し込まれた。
「まぁ～、ホントに奥までトロトロねぇ、どうするのコレぇ」
「あぁん、麗子ぉ～」
「んん？ ほぉ～らっ、ココ、ココが気持ちいい」
「あぁぁ～、そう、ソコ、ソコなの、ソコソコぉ～、あぁぁ～いいわぁ～」
「まぁ、おま◯こがキュウキュウ締め付けて、ホントに感じてるのがよくわ
かるわ。ほぉ～らっ、ほぉ～らっココ、ほぉ～らっ、ほらほらほぉ～らっ」
「ひぃぃ～、そんなっ、ソコばっかり、あぁぁっ、だめっ、だめよっ、そん
んなのだめぇぇ～」
「そうよぉ、いいところだけ責めるの。気持ちいいところだけ責めて、どん
なに感じても逝かせないの。つまり裏を返せば、一番辛い責めってことでも
あるわけ」
麗子は妖艶な微笑みを浮かべ、四つん這いの良子の背中を見た。
