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あなたの燃える手で

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真夜中のティンカーベル

7 
ベッドに座る園江の前で、美琴は足を揃えて気をつけの姿勢をとった。

園江は美琴のショーツに指を引っ掛け、そのまま足首まで引き下ろすと、そ
れを足首から抜き、ベッドの端へ放り投げた。
美琴は足を肩幅に、両手は太ももの横に置いたで立っている。
「スカートの前を持ち上げて……」
「は、い……」
美琴は両手でスカートの前を摘むと、それを持ち上げた。
「もっと高く、腰まで持ち上げなさい」
「はい」
美琴がそうすると、当然ソコが丸見えになる。
「そしたら片足をベッドに乗せて……。スカートはそのままよ」
「えっ……」
美琴はスカートを持ち上げたまま、左足をベッドに乗せた。
すると園江は上体を折り曲げ、顔を拡がった股間に近づけた。
「あぁん……」
「可愛い。まだまだ蕾。初々しい青い蕾ね……。中も見せて。拡げるわよ」
「えっ……?」
「 "えっ" じゃないでしょう。返事は "はい" でしょう」
「は、はい」
園江がまだ硬い花びらを摘み、それを左右に拡げていく
「あっ、あっ、そんなに……」
「そうよっ、中がよく見えるように。しっかり拡げてあげる」
「あぁん、だめっ……」
「なぁに? だめって……。こういう時は "美琴のおま○こをよくご覧くだ
さい" って言うんでしょう」
「は、はい。よくご覧ください……」
「 "美琴のおま○こ" が抜けてるわよ」
「すみません。 "美琴のおま○こを、よくご覧ください" ……」
「いいわよ。よく見てあげる。ほらっ、中はこんなに綺麗なピンク色」
「あぁ、もう恥ずかしいですぅ」
「恥ずかしいの? これで匂いでも嗅がれたら、もっと恥ずかしいわね」
「いやっ、そんな……」
「あらっ、どうしてぇ。こんなに綺麗な色なのにぃ。きっと匂いだってイイ
匂いがするんじゃない? み・こ・と・ちゃん」
そう言って園江はさらに状態を折り曲げ、鼻を美琴の股間に近づけた。
「えっ? いやっ、いやっ……」
「ほらっ、スカートちゃんと持って。腰が引けてる。もっと突き出すの」
「はい……」
琴美は両手でスカートを持ったまま、背中をそらすように腰を突き出した。
すると園江が顔を突き出し、その鼻が琴美のソコから数センチに近づいた。
「んん~、匂うわぁ。美琴のおま○この匂いががプンプンする。このイヤラ
シイ匂い、お母さん大好きよ」
「いやっ、もう、もういいでしょう~」
「それにこんなに濡らして……。まだ拡げただけじゃないの」
「だってぇ~」
「しょうがない子ね。それじゃこんなコトされたら、どうなるのかしら?」
花びらを解放した園江の右手、その五本の指先が "キュッ" と曲がった。
そのうちの人差し指と中指が、美琴のまだ硬い蕾の外側、脚の付け根を優し
く爪で引っ掻くように触り始めた。

美琴は自分のソコが更に濡れていくのを感じていた。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土