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あなたの燃える手で

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訪問販売員 梨々香 2


加納様はわたくしの膝にお尻を置き、仰向けに横たわっておられます。
それはつまり、股間を中心に弓なりに反り返った状態、なのでございます。
更に片足をテーブルに置いたコトにより、股間はいやでも拡がって……。
流石に加納様は、ソコを両手でお隠しになられました。

「さっ、加納様。両手を退けていただいて……」
「分かってるけどぉ。恥ずかしわぁ~」
「大丈夫でございます。わたくしはこの口紅バイブの良さを分かっていただ
きたいだけ、加納様に気持ち良くなっていただきたいだけですわ」
「でもぉ~」
わたくしが加納様の両手をソコから退けようとすると、なんの抵抗もなく手
は動いたのでございます。そうなのです。加納様は元々抵抗する気などない
のです。どちらかといえば、無理矢理、命令されて仕方なく……、といった
シチュエーションがお好きなのでございましょうか……。
そして退けた手の下。加納様の花園は、蜜が糸を引くほど濡れていたのでご
ざいます。
わたくしはその時確信いたしました。やっぱりこの方は "M" だと。
そこからのわたくしは "S" として、しゃべる口調も変わっていったのです。

「それでは加納様、両手はこうしていただきます……」
わたくしは加納様の両手を、自分の太ももの下に入れました。
「あぁぁ~ん、だめよぉ~」
抜こうと思えば抜けるの手を、加納様は抜こうとはしませんでした。
「さぁ、それでは……、この口紅バイブのバキューム機能、存分に味わって
いただきますわ」
わたくしの膝の上、加納様の頭は左側にあります。左手で加納様のクリトリスの皮を剥きあげ、ソコに口紅バイブの口を近づけました。
「えっ、皮を剥くの……」
「当然でございます。皮を剥いたクリを直に吸い込んで、たっぷりと……」
「たっぷりと、なに?」
「嬲って差し上げますわ」
「あぁ、そんなっ、百合川さん」
「そうぞ、梨々香で……。わたくしも良子様と、呼ばせていただきますわ」
「あぁ、やめてっ、怖いわ」
「まぁ、良子様。こんなに濡らして……。ヌルヌルで手が滑りますわね。も
う一度しっかりと皮を剥かせていただいて。こうやって、根元まで……」
「あぁぁ~、いやぁぁ~」
「そしてバイブの穴をクリに……」
わたくしは硬く "ピン" と尖ったクリトリスを、口紅バイブの穴に入れるよう
に、口紅を被せていったのでございます。
「あぁぁ~ん、そんなのだめっ……、だめよぉ~。あぁぁ~んいやぁぁ~」
「良子様、クリトリスが全部、丸ごと入りましたわ。それではバキュームさ
せていただきますね
「えっ、ちょっ、待って…・」」
わたしが本体後ろのスイッチを押すと、バキュームが始まりました。それは
僅かな振動を手に伝えながら、クリを吸い込んでいったのでございます。
「ひぃっ、ひぃぃ~、だめっ、だめよぉぉ~。こんなのだめぇぇ~」
「んん~、イイ声でございますねぇ。良子様ぁ。まずはしっかりと、心ゆく
までバキュームの快感をお楽しみくさいませ……。わたくしも、ジワジワと
良子様を虐めながら、楽しませていただきますわ」


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土