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あなたの燃える手で

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春を画く

16
「奴隷の誓いを立てなさい。二葉」
「双葉は無空先生と鏡空さんの奴隷です。ご調教よろしくお願い致します」

「よく言えたわ。それじゃ、見せて貰うわね。双葉のお・ま・○・こ」
あたしは最後の砦だった、彼女のパンティを引き下ろしました。するとそこ
にデルタを形作る恥毛があらわれたのです。
脱がしたパンティを適当に放り投げると、あたしは双葉の真正面にしゃがみ
込みました。
「あらっ、意外にフサフサしてるのね」
「あぁ、恥ずかしい……」
「恥ずかしいの? そうよねぇ。大事なトコロを見られるなんて、女なら誰
でも恥ずかしいわ。それも同性に見られるなんて……」

あたしは1メートルほどの黒い棒を持ってきました。棒の両端には足枷がつ
いていて、それをはめれば足を閉じることができなくなります。そんな棒付
きの足枷を、双葉の足首に取り付けました。これでもう、太腿を擦り合わせ
るようにして、ガードするコトは絶対に出来ません。
そしてお風呂で使うようなの低い椅子を彼女の前に持ってくると、そこに座
りました。目の高さは、丁度彼女のおま○こを軽く見上げる感じです。
右手の持っていた鞭を膝の上に置くと、改めてソコを見上げます。

「うん。よく見えるわ。これが双葉のおま○こなのね」
あたしは上体を傾け、顔を彼女の股間に近づけました。
「あぁ、いやっ。そんな近くから……。恥ずかしいぃ、恥ずかしいですぅ」
「まだ触ってないそのままの形、色……。シットリと湿ってる感じがなんと
もイヤラシイわぁ」
「もう、もう言わないで下さいぃ」
「そんなコト言わないで、中もよく見せて。こうやって拡げてあげるから」
あたしは両手の指先を双葉の花びらに添えると、花びらを左右に割開いてい
きました。すぐに赤い粘膜が現れ、それが菱形に拡がっていきます。
「まぁ、綺麗な色ねぇ。それにやっぱり……、濡れてる……」
「いやぁぁ、そんなコトして見ないでっ」
「こんなに濡らして。見てるだけで匂ってきそうね。匂い嗅いでもいい?」
「いやっ、そんなのいやですぅ」
顔をワザとゆっくり近づけて……、もう鼻の先がおま○こに触りそうです。
「さぁ、どんな匂いかしら? 双葉のおま○この匂いはぁ……?」
「いやっ、いやいやいやぁぁ~」
「あっ、匂うわ。匂う匂う。あぁ~もうプンプン匂ってるわよぉ」
「やだぁ、やめてぇ、嗅がないでぇ」
「へぇ~。これが双葉のおま○この匂いなんだぁ。イヤラシイ匂いね」
「いやっ、もういやぁぁ~」
「こんなイヤラシイ匂い撒き散らして、鞭打ちの刑にしてあげるわ」
あたしは鞭を片手に、その場から立ち上がりました。

あたしの持っている鞭は、バラ鞭といって先が数十本に……、つまりバラバ
ラに分かれている鞭です。バラけた数だけ力が分散されます。ちなみに一本
鞭は文字通り一本にまとまっている鞭で、力が分散されず一箇所に集約され
るので、その衝撃はかなりなものとなります。
とはいえ、バラ鞭でもそれなりには効きますが……。

あたしは右に手持った鞭を、胸の前で左手で扱きピンと張りました。
「さぁ、これで遊びましょうねぇ。バラ鞭だけど、イイ声で鳴くのよぉ~」

棒付きの足枷のまま、双葉は、ヨチヨチとあたしに背中を向けました。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土