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あなたの燃える手で

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桃色7Days

7
"いつものアレ" それはゆかりさんの言う通り、この世の天国を何回も何回も
味あわせてくれると言うことだ。
つまり "アレ" というのは逝きそうで逝けない絶頂寸前の快感の繰り返し。
この世の天国といえば聞こえはいいけど、それは終わり無きこの世の生き地
獄ともいえる。

ゆかりさんはあたしの右側に添い寝をすると、右手で奥のアソコ、凄く感じ
る奥のアソコを指先でピッタリと捉えたのです。
「さぁ~っ、明日香ちゃんの大好きなアレよぉ」
その言葉と共に、ゆかりさんの指先があたしのアソコをクリクリとほじくり
始めたのです。
「はぁぁ~、はぁぁ~イイィィ、だめっ、感じるッ、感じるぅぅ~」
「んん~、あぁーほぉ~らっ、コレ、感じちゃうでしょう。でも逝けない
の。うっふふふ……。ほらっ、ほぉ~ら気持ちイイ、ほぉ~らっ」
「あぁぁ~そんなっ、天国なのに……。あぁイイィ、逝くッ、逝くぅぅ~」
「そう、でも天国と地獄は紙一重なの。逝きそうになればなるほど、天国か
ら地獄へ真っ逆さま。その落差が辛いよねぇ~、この世で味わう生き地獄」
「そんなっ、ゆかりさん、酷い……」
「あらっ、だって明日香ちゃんこういう責めの大好きじゃない」
「は、はい、好きですぅ、あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ、逝っちゃうぅ~」
「だめよぉ~逝っちゃあ、逝っちゃだめっ。ずぅ~っとこのまま」
「いやっ、逝かせてッ、逝かせて下さいぃぃ~」
「だぁ~めっ。ずぅ~とこのまま。逝かさないわよぉ、絶対逝かさない。あ
たしの気の済むまでね。ほらっココ、ココをこうやって、ほぉ~らっ……」
「はぁぁ~逝くっ、だめっ、逝っちゃう,逝っちゃうぅぅ~」
「ほぉ~らっ、感じる。あぁーまた逝きそうになって、あぁ締まる締まる」
「あぁだめっ、だめですぅ。あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ」
「あぁー逝きそうねぇ、ほらっ、ほら逝くっ、ほらっ、ほらっ、あぁもう少
し、ほらっ、ほぉ~らっ逝っちゃう、ほぉ~らっ」
「逝くっ、逝く逝くっ。ソコ、ソコソコ、あぁそう、あぁぁ逝っ、逝くぅ」
「ほぉ~らっ、逝けそうで逝けない。どうしたの? また逝けないの? 」
「はぁぁ~いやぁ~。お願い、逝かせてっ、逝かせて下さいぃ~」
「だめっ、逝かさない。ほぉ~らっ、また天国まで引き上げて、地獄へ真っ
逆さまよぉ~。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ逝けない。何回も何回もシテあげま
しょうねぇ。ほらっ、ココをこうやって……、あぁまた締まってきたわよ」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、逝くっ、逝く逝くッ、あぁ逝くっ、逝くぅぅぅ~」
「うふふっ、これは堪らない。女ならこの快感、我慢出来ないものねぇ?」
「はい。はい。我慢出来ません。あぁ逝かせてっ、そう、そう、逝くっ、逝
く逝くっ、あぁ逝くッ逝っちゃうぅぅ~。逝くぅぅぅ~」
「ほぉ~らっ、また逝けない。我慢出来ない責めを、おばさんがじっくりと
味わせてあげますからねぇ。ほらっ、ほぉ~らコレが堪らないでしょう?」
「あぁぁ~,ソレ、ソレだめっ、あぁぁ逝くっ、ソレ逝っちゃうぅぅ~」

いつも隣のおばさん。ゆかりさんにはこんな感じで責めて貰っている。
可哀想に思えるかもしれないけど、あたしはこの責めが大好き。だって凄く
気持ちイイんだもん。ゆかりさんもその辺のトコロはよく分かっていて、そ
れにゆかりさん自身、こうやって女の子をヒーヒー言わせるのが好きみたい
で……。だからあたし達の相性は凄くイイのだと思う。

あたしの右側に添い寝しているゆかりさんが、あたしの顔をスグ近くから覗
き込んだ。逝きそうなあたしの熱い息が、ゆかりさんの顔に掛かっているの
が分かる。ゆかりさんはそんなあたしを眺めながら、余裕綽々であたしを追
い詰めていく。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土