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あなたの燃える手で

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桃色7Days

6
ゆかりさんは、あたしの勃起した乳首に気が付いた。
「まぁ、乳首がこんなに勃起して……」
そしてソレを両手の指でチョンと摘んだのです。
「あぁぁ~ん」
「どうしたの? コレだけで感じちゃうの。明日香ちゃんも大人の女ねぇ」
「だってっ、あぁぁん、そんなコトされたらぁ」
「そうね、分かるわ……。だからこうするのよ。見てて……」

ゆかりさんがそう言うから、あたしは下を向くように首を俯けて、自分の胸
を見た。するとゆかりさんはあたしの乳首に口を近づけて、赤い舌を伸ばし
た。そして舌先でチロチロと乳首を舐め出したのだ。
「あぁっ、あぁぁ~ん、ゆかりさぁ~ん」
「あらあらっ、こんなにコリコリになって……。感じるんでしょう」
ゆかりさんは甘噛みしたり、吸い込んで引っ張ったり、時に乳輪に沿って舌
で輪を描いたり、あたしの乳首を弄びます。
あたしはもうジンジン感じてしまって、ハァハァと熱い息を吐き出します。
「さぁ、下がどうなってるか。診てみましょうね」
ゆかりさんはまた女医さんに戻って、あたしを患者扱いし始めました。

ゆかりさんの右手が、スルスルとあたしの下半身へと伸びてきます。
手はスグに股間に達しました。
あたしは既に丸裸です。だからその手はそのまま直にあたしのアソコに。
「あらあらっ、やっぱり濡れてるのね。明日香ちゃん」
「あぁっ、だめっ、恥ずかしい。触らないで……」
「だめっ、これは診察ですよ。患者さんは大人しく先生の診察を受けない
と、ねっ、そうでしょう?」
「はい……」
そんなゆかりさんの言葉は、鎖となってあたしを縛ります。
彼女の言葉を受け入れることによって、あたしの四肢の自由を奪うのです。
「そう、イイ子ねぇ。それじゃ、先生の指を入れますよ」
「えっ、あぁっ、あぁ~ん、あぁぁ~ん」
ゆかりさんの中指でしょうか。しなやかな長い指が、あたしの中へと潜り込
んできたのです。
「熱いわ。明日香ちゃんの中凄く熱い。それにトロトロに濡れてるわ」
「いやぁぁ~、恥ずかしいぃぃ~。あぁぁ~ん、あぁぁ~ん感じるぅぅ~」
「そうね、明日香ちゃんココ好きだもんね。ほらっ、ココ。奥のココが感じ
る。ほらっ、ココでしょう」
「はいぃ、はいソコです。あぁぁ~ソコソコソコぉ~。あぁぁ~だめぇ~」
「うっふふふっ。 "だめぇ" って言われると、おばさんもっと虐めたくなっち
ゃうの。ほらっ、こうやって……」
ゆかりさんは、あたしの奥の感じるトコロを、指先でクリクリとほじくるよ
うに責めてくるのです。
「あぁぁ~だめっ、それだめっ、だめですぅぅ~,あぁぁ~イイィィ」
「可愛いわねぇ,可愛いからもっと虐めたくなっちゃう。ほらっ、ほらっ」
ゆかりさんの指が、またコリコリとあたしのソコをほじくります。
「あぁぁ~ん、あぁぁん、そんなっ、だめっ、だめっ、だめだめだめぇ~」
「そうよ、もっともっと感じて……。コリコリコリコリ、ほぉ~らぁ~」
「あぁぁ~イイィィ~、イイィィ~、あぁぁ逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」
「そうよぉ。逝きそうなこの瞬間って、まさにこの世の天国でしょう」
「はい、はい、もう気持ち良すぎて、あぁぁ逝くっ、逝く逝くっ」
「逝きそうになってる明日香ちゃんとっても可愛い。おばさんね、もっと
その可愛いお顔を見ていたいの。だからいつものようにシテもいい?」
「はい、はい、いつものアレ、してください」
"いつものアレ" あたしはまさにソレを味わいに、おばさんの家に来ている
と言ってもイイかもしれない。

「そう。それじゃ、この世の天国を、何回も何回も味あわせてあげる」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土