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あなたの燃える手で

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桃色7Days

5
「どうしました? 明日香さん」
「はい、なんか全身が、モヤモヤっていうかムラムラっていうか……」
「まぁ、それはいけませんね」
「そうなんですか?」
「そすですよ。放っておくとムラムが溜まって,大変なことになりますよ」
「治りますか?」
「大丈夫。あたしが治してあげますからね」
「よかった……」
「まずはドコをどうされるとムラムラするのか,細かく検査していきます」
「はい、お願いします」
「まずは顔」

ゆかりさんの両手があたしの頬を包み込んだ。
そして指先で触るか触らないかの、あのフェザータッチっていうの? あの
触り方で触ってくるの。顎や顎、耳の穴と耳の裏。とにかく10本の指が同時
に顔を顔全体を触り始める。
するとあたしはもう、身も心もゆかりさんに支配されたような気になってし
まう。
「唇は? ほらっ、口を開けて……」
「えっ? 口も……、ですか?」
「そうですよ。喉の奥まで指を入れて、しっかり検査しますよ」
だからあたしは、歯医者さんに行った時のように大きく口を開ける。
「そうそう。いいですよ。そのまま開けてて……」
すると何処にあったのか,ゆかりさんはスプーンを左手に持っているのだ。
「コレ? 今日明日香ちゃんが来ると思って、用意しといたのよ。それにコ
レも、ほらっ、お箸……」
あたしはもう、ナニをされるのか分かってしまった。
スプーンで下を押さえて、箸で喉の奥を責めるのだ。
「はぁ~い、お口開けてくださいねぇ~」
そう言ったゆかりさんは、両手にしたモノを思った通りに使い出した。
あたしの喉奥に箸の先が差し込まれ、ノドチンコを弄び始めた。
「あぁっ、あぐぅ~」
「うっふふっ、苦しい? こうすると明日香ちゃん、ヨダレいっぱい流しち
ゃうでしょう。それをあたしが全部舐めて飲んであげる」

あぁ、やっぱりゆかりさんは変態だ……。
そしてその言葉通り、ゆかりさんはあたしのヨダレを舐め取っていく。
「美味しい。明日香ちゃんのヨダレとっても美味しいわぁ」
「あぁ、ゆかりさん」
「次はあたしのヨダレを飲むの。お薬ですからねぇ」
「はい」
仰向けのあたしの顔の上にゆかりさんの顔が近づく。
「さぁ、もう一度口を開けて」
「はい」
あたしはまた大きく口を開けた。するとゆかりさんの唇が尖り,その先から
透明なヨダレがあたしの口に中にトロトロと糸を引いて流れ込んだ。
「まだ飲んじゃだめですよ」
だからその生暖かいモノが、あたしは口の中に一旦溜まるコトになる。自分
の唾液加わりその量が増えてくる。するとゆかりさん優しく微笑んだ。
「はい、もう一回入れますよ」
ゆかりさんの唇がまた尖り、ソコから唾液がトロトロと口に流れ込む。
だから唾液の量は、さっきの倍近くになった感じだ。
「はい、いいですよ。飲んでください……」
やっとお赦しが出て、あたしはソレをゴクリと飲み込んだ。
するとゆかりさんは、あたしの胸を下からギュッと握ったのです。
「あぁぁ~ん」
「まぁ、触りもしない乳首がこんなに勃起して。ココも検査しますよ」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土