2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ダブルフェイス

9
「それじゃ今日はあたしと先生で、ホントの絶頂を教えてあげる」
「大丈夫よ。優しくしてあげるから」
玲と千鶴は妖しげに微笑みあった。

選挙事務所の応接室のソファに、玲と千鶴は南を挟んで座っている。
その2人が南の左右から両手を伸ばし、彼女の服を脱がしに掛かった。
「あっ、えっ、ちょっ、ちょっとっ……」
「いいからっ……、教えて欲しいんででしょう? 本当の絶頂」
「でも……、ここで、ですか?」
四本の手は南の両手を押さえ、シャツのボタンを外した。
「あらっ、いいじゃない。それともあたしの家に来る?」
「先生の家に行ったら大変よぉ、縛られて、色々なオモチャで虐められちゃう
わよぉ」
「えぇ?」
「そうよ、そうしましょう。家にいらっしゃい」
「でもいんですか? 先生、今からお邪魔して……」
「全然いいわよ」
「ですって、南ちゃん」
3人はそれから程なくして、玲の住むマンションに移動した。

マンションに帰ると、軽い興奮状態にある玲と千鶴は、ごく自然に南を寝室へ
と招き入れた。
そこが寝室とも知らずに入った南は一瞬驚くが、2人にベッドに倒され、その
まま押さえ付けられた。
「さぁ、南ちゃん。裸になりましょうねぇ」
「そうよ。スカートもパンティも脱いで、真っ裸になるのよ」
南は抵抗をみせるが、小柄な体と2人掛かりではかなうはずもない。
あっという間にスカートをズリ下ろされ、シャツも脱がされた。
「あぁ~ん、ちょっと、ちょっと待ってくださぁい」
「うふふっ、レイプされてるみたいで興奮しない?」
「しないですぅ」
ブラを外されスカートを脱がされ、南を守るのはもうパンティだけだ。
「ほらっ、もう観念して大人しくしなさいよ」
千鶴が南の両手を頭の上でベッドに押しつけた。
「あぁーん、いやぁーん」
「南ちゃん着痩せするでしょう? だってこのオッパイ、服の上から見るより
ずっと大きいんだけど……。そう思いません? 先生」
「でも乳首は可愛わよ。綺麗なピンクで。まだ汚れを知らないって感じ」
「もう先生、ホントに若い子好きですよねぇ」
「いいじゃない。別に。ねぇ南ちゃん。あたしね、男を知らない身体って、と
っても神聖な気がするのよね」
玲は南の上に被さるように上になった。
もちろん千鶴は握った手首を離さないでいる。
「オッパイですか? 先生」
「そう、乳首」
「えっ? えぇ……」
「もう、ホントに好きですねぇ」

千鶴は南の頭の上に移動して両手を押さえた。それだけでも抵抗出来ない南
に、ダメ押しのように玲が腰の上に馬乗りになった。
「もうどうしようもないわね、南ちゃん。この手絶対離さないわよぉ」
「そう、もうあなたはあたし達のモノよ」
「さっ、どうぞ。センセ。お好きな乳首をお好きなだけ……」
「うふふっ、そうね、それじゃ……」
玲は真っ白な南の乳房を、両手で鷲掴みにした。
「あっ、あぁ~ん、いやぁん」
「柔らかいわぁ、柔らかくてスベスベ。白くてとっても綺麗よ」
手は乳房を絞り込むように乳首へと近づいていく。
「あぁっ、そんなっ」
「右からねぇ……」
玲の下が伸び、乳首だけをチロチロと弾くように舐めた。

Comments 2

醜女  

若い娘を熟女が貪るのは良いですね!

加減を知らずに出すだけ愛液を提供してしまいぐったりしている子は本当に可愛いと思います。

2020/06/14 (Sun) 13:23 | EDIT | REPLY |   
蛍月  

今回は、やや大人しめなお話でしょうか。
もう少しハードにしてもいいかもしれません。

2020/06/20 (Sat) 07:25 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土