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あなたの燃える手で

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お部屋でしましょうね

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「あのう……、あたし浣腸したことぉ……」
「ないの? そう、それは楽しみね」
ニヤリと意地悪く微笑みながら、美里は椅子から立ち上がった。

あずさは薬瓶の蓋を開けると、目分量でぬるま湯の中にドボドボと入れた。
「美里先輩、用意ができました」
「お薬、たっぷり入れてくれた?」
「はい。すぐに効くように、たっぷりと入れておきました」
「ありがと。それじゃ始めましょうか……」
美里はガラス製のシリンダー浣腸器に、薬液を吸い上げると先端を上に向け
て持った。
「さっ、初めてのお浣腸、よぉ~く味わってね」
そう言い終わるや否や、冷たいガラスの先端が由美子のアナルに "ヌプッ"
と差し込まれ、生温い浣腸液が "チュルチュル" と注ぎ込まれていった。
「あっ、いやっ……、いやっ、なに、あぁ~ん、いやぁ~」
「うふふっ、なんとも言えない感じでしょう。一本で充分そうね」
「一本でもすぐに出したくなるわよ、由美子」
「お腹の中のモノ。全部出して貰いますからね。丸一日分」
それから約1分後、由美子は初めて浣腸による排泄感に襲われ始めた。

「あのう、なんか、便意がだんだん……、強まって……」
「あらっ、早いわね。まだ一分しか経ってないわよ」
「でも、どんどん苦しくなってくるんです」
「当たり前でしょう由美子。お浣腸したんだから。それにそれはまだお薬の
効き始め。これからどんどん苦しくなってくるわよ」
「えっ……? それじゃベルト外して、あずさ。あたしトイレに……」
「あらっ、由美子さん。あなたのトイレはそこよ。そこで寝たまま排泄して
貰うわ。ビニール袋を用意するから、ソコにしてください」
「そのビニールがこれよ」
そう言ってあずさが広げて見せたビニール袋。そえは透明で1メートル四方
はある大きなもので、厚みのある丈夫なものだった。
「大きいでしょう。これなら外に漏れる心配もないし、安心でしょう」
「そんなっ、透明じゃ見えちゃうわ」
「あらっ、見えていいのよ。あなたの排泄、最初から最後まで見せて貰うん
だから。最後の一滴までね」
「そんなっ、恥ずかしい……」
「物心ついて排便を見られるのは初めて? それじゃ恥ずかしいわね」
「あぁぁ~、あぁぁ~苦しいぃ」
「さぁ、どんな便を出してくれるのかしら? いっぱい出るんでしょうね
ぇ。色も匂いも、硬さも量も、全部チェックしますよ」
「いやぁ、そんなの絶対いやよぉ。あぁ出るっ、トイレに、トイレにぃ」
美里のアイコンタクトで、あずさがビニールでお尻全体をカバーした。する
と美里はまた椅子に座り、由美子の排便を待った。
「いいのよ、せいぜい括約筋を締めて我慢なさいな。我慢するのは理性と羞
恥心よ。あとは気力。まぁそれも時間の問題でしょうけどね。うふふっ」
「あぁぁ~、もうだめっ、だめよっ。あぁ出る、出ちゃうぅぅ~」
「先輩、肛門が盛り上がってきました」
「そうね。もう限界が近いわ。すぐに出るから、目をそらしちゃダメよ」
「そんなっ、見ないでっ、見ないでよぉ、お願い見ないでっ」
「いつでもいいわよぉ、あっ、それから動画も撮ってるからね」
「いやっ、いやよぉ~、あぁっ、あぁもうだめっ、もうだめ出るぅぅ~」

そして訪れた決壊。それは由美子にとって、理性と羞恥の決壊を意味する。
そんな羞恥を煽るように、ビニール袋の底に排泄物は溜まっていく。
「まぁ凄い勢い、こんなにいっぱい出して、まだ出るの?」
「あらあらっ、オシッコまで見せてくれるのぉ、由美子」
「たくさん出してぇ、止まらないじゃないの。まだ出るの?」

排便が終わると、由美子はあずさに数回のお湯浣腸をされ、直腸内を綺麗に
洗われた。
その間、美里はビニール袋を持ち上げ、便の色、匂い、硬さ、量を詳細にチ
ェックした。
しかしそれで終わりではなかった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土