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あなたの燃える手で

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お部屋でしましょうね

3
分娩台で大股開きにされたあずさ。その股間すぐ前で椅子に座る美里。
そんな美里の右側に、あずさは寄り添うように立った。

「プックリして、形のいいおま○こねぇ。肌が白くて綺麗な分、色素の境目
がハッキリしてイヤラシイわ」
「うふふっ、確かに……」
横に座ったあずさが、首を伸ばして一緒にソコを覗き込む。
「もともと体毛が薄いのもあって、陰毛の量は少ない方ね。でもクリちゃん
はプックリして大きめ。見て、皮から少し頭を覗かせてるわ」
「はい。先輩、由美子のココ、とっても敏感なんですよ。って言うか、全身
敏感なのよね」
「いやっ、言わないで……」
「次は中を見せて貰うわよ」
美里が初めて由美子に触れた場所。それは目の前で扉のように閉じた二枚の
肉襞だった。美里はそれを横にずらすように拡げていく。
「ほぉ~らっ、見えてきた。綺麗な色ねぇ。とっても綺麗なピンク色。それ
にもう濡れてるわ」
「ホントだ。由美子ったら」
「この濡れ方はぁ、今というよりさっきから、多分縛られている頃から濡れ
始めた筈ね……。ホントに敏感なのね。さぁ、この濡れたおま○この奥の奥
まで、よぉ~く見せて貰うわよ。あずさ、拡げて……」
「はい」
あずさは立ち上がるとクルリの向きを変えた。そして由美子の腹の上からお
ま○こに両手を伸ばすと、左右の指を2本づつ、第二関節まで挿入した。
そのまま指を左右に離すようにして、由美子の股間に肉の洞窟を作った。
「いいわ。そのままにしておいて。ライトで奥を照らすから」
「えっ……? いやっ……」
「んん~、綺麗、とっても綺麗よ由美子さん。無数の肉襞がライトに照らさ
れて、奥までキラキラ濡れ光ってるわよ、由美子さん」
「いやっ、もう見ないで下さい」
「うふふっ、恥ずかしい? 次は匂いよ」
「いやっ、そんなの絶対いやです」
「由美子さんのココ。どんな匂いかしら。しかもこんな洞窟のようにされ
て、穴の奥から立ち上ってくる匂いを嗅いであげる」
「いやっ、いやです、そんなことやめてください。ねぇ、あずさぁ~」
「だめよ由美子。先輩の言うことは絶対なの」
由美子の股間に鼻を近づける美里。そんな美里を由美子が首を起こして見下
ろすと、下から見上げる美里と目が合った。
「臭いのかしら? それともイヤラシイ女の匂い?」
美里は由美子と目を合わせたまま、ソコに鼻を埋めるようにすると、鼻をス
ンスン鳴らして匂いを嗅いだ。
「んん~、匂う匂う。これはイヤラシイ女の匂いね。それもとってもスケベ
な女。スキモノで変態で、縛られただけですぐにおま○こを濡らす女の匂い
だわ」
「そんなっ、そんなこと……」
次に美里は由美子の下腹に手を置いた。
「少し張ってるわね。今朝お通じはあった?」
「い、いいえ……」
「いつからないの?」
「昨日の朝して、それからです」
「そう、今が午後3時。丸一日分以上は確実に溜まってるわね。あずさ、お
浣腸の用意して」
「はい」
「えっ? お浣腸?」
呆然として固まる由美子を他所に、あずさはワゴンを押して戻ってきた。
普段は医療器具を乗せるワゴンに、今は浣腸一式が乗っている。
ガラス製のシリンダー浣腸。洗面器のような容器にたっぷりと入ったぬるま
湯。そして透明な薬瓶に入った浣腸液。
「あのう……、あたし浣腸したことぉ……」
「ないの? そう、それは楽しみね」
ニヤリと意地悪く微笑みながら、美里は椅子から立ち上がった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土