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あなたの燃える手で

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お部屋でしましょうね

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 ーママのお部屋編 最終話ー
「お願いママ、もう逝かせてっ」
「だめよっ。ママがじっくりじっくり、じっくぅ~りっ、焦らしてあげま
すからねぇ」

なかなかあたしを逝かせてくれないママ。そんなママは添い寝をした体をず
らして、あたしの胸に顔を埋めた。
「あぁぁ~ん、ママぁ」
「オッパイはもうすっかり大人ね……」
ママの舌は乳首を舐め、転がし、吸い上げ、そして甘噛みしてくる。
もちろんクリちゃんへの高速撫で撫でも一緒に。
だからあたしはもう体中に快感が走って、何が何だかわからないくらい。
とにかくもう逝きそうで逝きそうで、それでも逝けなくて……。
絶頂という名の天国のドアを目の前に、そのドアを開けられずにいる。
そんな時ママの指が、クリちゃんからあたしの中へと差し込まれた。


逝けそうで逝けないリカの顔は、ホントに可愛い。
快感に喘ぎ、苦しみ、悶え、それでもより強い快感を欲するこの顔。
切なげで、泣きそうで、それでももっと深い快感を得ようとするこの顔。
だからあたしはもっともっと、時間を掛けて虐めたくなる。
もっともっと焦らして、可愛いこの顔をもっと可愛くしたいのだ。
あたしはクリちゃんを撫でていた指をリカの中へと差し込み、その指先を彼
女のGスポットに当てた。

「あぁっ、ママ。そこはっ……」
「そう。リカちゃんのGスポット。ココを指先でクリクリほじくるようにす
ると、今よりもっと感じて、もっともっと逝きたくなっちゃうのよねぇ~」
「そんなっ、だめだよママ。こんなに感じてる時にそんなことされたら、あ
たしオカシクなっちゃう」
「オカシクなっちゃうのぉ? それじゃママが、リカちゃんをオカシクして
あげる……。ほらっ、ココでしょ、ココココ。あぁー締まる締まる」
「あぁぁっ、ソコっ、ソコぉ~」
「んん~ココ。ココを指先でクリクリクリクリ。ほぉ~らっ」
「あぁぁ~ソコは、ソコはホントに弱いのっ。あぁぁ~ママだめぇぇ~」
「堪らないのね? ホントに逝きたそう。コレ? コレが堪らないの?」
「そう、それ。あぁだめっ、だめだめ。逝っちゃうぅ、あぁ~だめぇ~」
「だめぇ? そうよねぇ。リカちゃんの一番弱くて一番敏感なトコロだも
ん。でもね、だからママ責めてるのよぉ。ほらっ、ほらほらほらっ」
「あぁ~だめっ逝きそうぅ、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝くっ。あぁ逝くぅ」
「もうチョット、もうチョットで天国よ、リカちゃん」
「逝くっ、ママ逝かせてっ、あぁ逝く逝くっ、ホントに逝くぅぅ~」
「ほらっ、もう少し、もう少し、あと一歩よ、頑張ってリカちゃん」
「逝くっ、逝く逝くっ、あぁだめ逝かせてっ、あぁ~逝くっ、逝く逝くっ」
「ほらっ、どうしたの? 逝くに逝けないの? ほぉ~らっ、ほらほらっ」 
「ひぃぃ~、逝かせてっ、逝かせてっママ。もう逝かせてぇ~、あぁぁ~」
「だめよぉ~。このまま逝く寸前の快感がずぅ~っと続くの。ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、逝くぅ~、逝く逝くっ、逝く逝くっ、あぁ~逝っちゃうぅ~」
「もう可愛い顔してぇ、この子はぁ。このままじっくり虐めてあげるわ」
「いやっ、ママっ逝かせてっ、もう逝かせてっ、ひぃ~逝く逝く逝くぅ~」
「あぁー逝きそう逝きそう、逝きそうねぇ、リカちゃん。でもまだよ。まだ
まだ。まだまだココをじっくりと、クリクリクリクリしてあげますからね」
「いやっ、だめっ。ソコは、ソコはもうだめぇ~、あぁぁ~逝くぅぅ~」
「うふふっ、リカちゃんの可愛いお顔をもっともっとママに見せて頂戴。今
日はあと何回焦らそうかしら? 十回? 二十回? そうだ、このまま朝ま
で虐めてあげましょうか」
「いやっ、いやいやっ、そんなのいやよぉ~」
「指が終わったら舌で、舌が終わったらバイブで、ローターで……。その
間絶対逝かせませんよ。そうだ。その前にママのおま○こ舐めてもらおう
かしら」

あたしの顔にママのおま○こが迫ってくる。
でも嬉しい。今日は朝までママに虐めてもらえる。
あたしの心は悦びに満ちていた。

あたしが顔の上にしゃがみ込むと、リカはおま○こをペロペロ舐めた。
あぁ、なんて可愛い子。今日は朝までその顔を見ていられるのね。
あたしの心は悦びに満ちていた。きっとこの子も同じ気持ちだろう。


意地悪な言葉とは裏腹に、見つめ合う二人の瞳だけが、暖かな真実を語り
合っていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土