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あなたの燃える手で

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お部屋でしましょうね

3
あたしは娘のリカをバスルームから寝室へ連れてきた。
ベッドに大の字になるように言い、彼女の横に添い寝をすると、両手の自由
を奪い、脚を閉じられないように、リカの右脚を自分の両脚で挟んで引き寄
せた。

「いい子。リカちゃんはホントにいい子。それじゃまずはクリちゃんから
虐めてあげましょうね」
「えっ、クリちゃん……」
するとリカはチョット大げさに驚いた。
でもそれは、あたしを興奮させる為の彼女の演技。でもそんなことは百も
承知で、あたしはリカのクリちゃんに触れた。
「あぁぁ~ん、ママぁ~。そこは、だめぇ~」
リカはあたしの下で、体をモジモジさせて抵抗を試みる。これも演技。
悪気がないのはわかっている。だからそんな彼女に合わせて、しっかりと
その体を押さえつけた。
「ほぉ~らっ、もう動けないでしょう」

リカは完全に動きを封じられた。これはもう演技などではなく、物理的に動
けないハズだ。
あたしは改めてリカのクリちゃんに指先で触れると、そのまま指をトントン
した。
「あぁん、あぁぁ~ん、ママぁだめぇ~」
「あらっ、どうしてぇ? だってリカちゃんの一番敏感で、一番気持ちの
いいトコロでしょう?」
「だってぇ~」
「だってじゃないでしょう。もうリカちゃんはママのオモチャなんだか
ら、ママが自由に遊んでいいのよ。ほらっ、ココもこんなに硬くなって。
いい子いい子してあげまよしょうか。 ほらっ、いい子いい子」
あたしは指先を左右に動かし、リカのクリちゃんを撫で撫でしてあげた。
「あぁん、あぁ~ん、だめっ、あん、あん、あぁん、あぁ~ん」
「気持ちいい? もっと早くがいいの? いいわよ。ほらっ」
撫で撫でスピードを少し上げてやる。
「はぁぁ、あぁぁ~、だめぇ」
「まぁっ、感じてるクセに。もっと早くして欲しいの?」
そう言って撫で撫でのスピードをまた上げる。でもスピード的にはまだ全
然余裕だ。
「あぁだめっ、ママだめぇ」
「あらっ、まだ足りないの? もっと早くね。いいわよ。ほらっ……」
「あぁぁ~ん、だめっ、そんなのだめぇ~」

今あたしの下で悶えているリカは、演技などではない本当のリカだ。
あたしを興奮させる為に演技をしてくれたリカ。でもそんなことしなくて
も、遅かれ早かれこうなるのに……。
この辺のところ、やっぱりリカはまだ子供だ。

「気持ちいいのね、リカ。それじゃうんと早くしてあげましょうね」
あたしは指先を高速で動かした。それはもう痙攣のような動きで、撫で
撫でというよりは、指先によるバイブレーションだった。
「ひぃぃ~、ママぁ、逝っちゃう、そんなにしたら逝っちゃうよぉ~」
「逝っちゃう? 逝っちゃうの?」
「うん、逝っちゃう、逝っちゃう。あぁぁ~逝くっ、逝くぅ~」
待ち望んだ絶頂を全身で受け取ろうと、リカの体があたしの下で動く。
このまま続ければこの子はあと数秒で逝ってしまうだろう。
でもそうはさせない。あたしはリカの絶頂の瞬間を見切ると、指のスピー
ドを一気に落とした。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土