2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

お部屋でしましょうね

2
「リカちゃん。ママのお部屋でしましょうね」
あたしとママは、浴室から一緒にママの寝室へとやってきた。
ママはあたしにベッドに大の字で仰向けになるように言うと、自分は覆い
被さるようにのし掛かってきた。

「リカちゃん。ママがいっぱいいっぱい気持ち良くしてげますからね」
するとママの右手があたしの股間に伸びて、多分中指が、あたしのビラビ
ラを割開くようになぞった。
「あぁっ……」
「うっふふっ。やっぱり濡れてる……。それじゃママのお指を、リカちゃ
んの中に入れますよぉ」
「えっ、えっ……」
するとまずはママの指先だけが、あたしの中へ "ヌルッ" と入った。
「あぁぁ~ん、ママぁ~」
「ほぉ~らっ、奥まで……、んん~温かぁ~い」
「あぁぁ~ん、そんな奥まで?」
「そうよぉ。あらあらっ、奥までこんなにヌルヌル。まるでママのお指を
待ってたみたいよ」
「そんな、そんなこと……」
「待ってたんでしょう? ココを触って欲しくて」
やっぱりママは全部お見通しだ。
だってあたしはママに、おま○この奥のあの気持ちいいトコロを触って欲
しくて堪らないのだから。
でもそんなコト、恥ずかしくて言えない。
「いいのよ。恥ずかしいなら言わなくても。それならそれで、リカちゃん
の体に聞くだけだから」

ママは濡れた指を抜いて、あたしの右側にゴロンと添い寝をした。
だから大の字になっていたあたしの右腕は、ママの脇の下あたりで下敷き
になった。
「左手を頂戴……」
ママに左手を差し出すと、ママはその手首を掴んで、あたしの頭の上で押
さえ付けた。そして両足であたし右足を挟むと、脚が閉じられないように
自分の方へと引き寄せた。
「うふふっ。わかるでしょう? この体勢」
「う、うん。わかるぅ。ママがあたしを責める時の……」
「そうね。こうやってリカちゃんを動けなくして、じっくりと責めるのが
ママ大好きなの。それもうんと時間を掛けてね」
「あぁ、ママ」
「リカちゃんも嬉しいでしょう?」
そう言ったママの目が、あたしの目を刺すように見る。
だからあたしは黙って頷いた。
「そう、いい子ねぇ。ママがいっぱい虐めて、いっぱい気持ちよくしてあ
げますからね。このまま大人しくしてるんですよ」
あたしは小さく "はい" と言いながら、もう1度頷いた。
「いい子。リカちゃんはホントにいい子。それじゃまずはクリちゃんから
虐めてあげましょうね」
「えっ、クリちゃん……」
あたしはチョット大げさに驚く。だってその方がママも興奮するから。
「そうよっ。ほらっ、ココ」
「あぁぁ~ん、ママぁ~。そこは……、だめぇ~」
ママをもっと興奮させるために、ママの下で体をモジモジさせて抵抗す
る。するとママの体に力が入り、あたしをしっかりと押さえつけた。
「ほぉ~らっ、もう動けないでしょう」

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土