2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

お部屋でしましょうね



お部屋でしましょうね


ーママのお部屋編ー
1
「さぁリカちゃん。ママと一緒にお風呂に入りましょう」
「えっ、またぁ……?」
「そうよ。どうしたの? 早くお洋服脱いで」
「だってママ、あたしもう来年高校生だよ。もう1人で入れるよぉ」
「だめよ。リカちゃんはまだまだ子供なんだから」
「でもママ、またお風呂であたしのことぉ~……」
「そうよ。だってリカちゃん気持ちいいコト好きでしょう?」
「う、うん。それは、まぁ……」
「だからママ。リカちゃんこといっぱい気持ちよくしてあげたいの」
「でもぉ……」
「大丈夫。ママがリカちゃんを立派な大人にしてあげますからね」

あぁ~あっ、またママとのお風呂タイム。
本当はチョット憂鬱。でも気持ちいいことは確か。だってママはあたしの
体を知り尽くしている。どこをどうすれば感じるか、全部知ってるの。

「ほらっ、リカちゃん。早くしなさい」
「はぁ~い」
お風呂場でママが呼んでる。行かなくちゃ……。


ママはあたしがお風呂場に入るとドアを閉め、シャワーを出すといつもの
ようにあたしの肩から掛け始めた。

「熱くなぁ~い?」
「うん」
お湯はあたしの背中とお腹を流れていく。そしてママは、ここでいつも後
ろを向かせる。
「はい、後ろ向いて……。バンザイして、壁に手をつくのよ」
これはいつものコト。ママと一緒にお風呂に入ると、いつもこう。

「うふふっ、リカちゃん……」
ママはシャワーを出しっぱなしのままフックに掛けると、あたしの後ろか
ら抱きついて、親指と中指であたしの乳首を "キュッ" と摘んだ。
「あっ、ママっ」
「なぁに? 痛いの?」
「うっ、うん……」
「だめねぇ、これくらいで痛いなんて……。やっぱりリカちゃんはまだま
だ子供ね。ホントはまだ赤ちゃんなのかしらぁ?」
「だってっ、そんなに摘んだら……」
「あらっ、まだチョット摘んだだけよ。本当に痛いっていうのはねぇ」
ママはあたしの乳首に爪を立てると、その爪をキリキリと食い込ませた。
「あっ、ママ、痛いっ、痛いよぉ」
「またそんなコト言って、これくらい我慢できなきゃ、立派な大人になれ
ませんよ」
「だって痛いっ、あぁ痛いっ」
食い込んでくるママの爪は、乳首を噛みちぎりそな勢いだ。
「あぁーん、ママぁ~」
針で刺されるような、火で焼かれるような、そんな感覚が二つの乳首に襲
い掛かる。でも不思議なことに、あたしの気持ちは辛いというより喜びに
満ちている。こんなに痛いのに、こんなに辛いのに、もっとシテ欲しいと
いう気持ちで一杯になってくる。
「どう? こんなことされても、ママになら嬉しいでしょう?」
「うん、嬉しい」

ママは乳首を解放すると、あたしに前を向かせた。改めてこうして向き合
うと、親子でもちょっと恥ずかしい。
でもそんな想いを知る由もなく、ママはまたあたしの乳首を摘んだ。

「あぁぁ~ん、ママぁ~」
「ねぇ、リカちゃん。おっぱいペロペロしてあげようか」
「えっ? だめ、今はだめ。まだ痛くてジンジンしてるから」 
「そうよねぇ、ただでさえ敏感な乳首がジンジンしてる時に、ペロペロさ
れたら……。凄ぉ~く感じちゃうわよねぇ~」
そう言いながら、ママは唇を乳首に近づけていく。
「だめっ、だめよママ、そんなのだめっ。お願い……」
でもママは、超敏感になってるあたしの乳首を、ペロペロと舐め始めた。
「あぁっ、だめっ。ジンジンしてるんだってばぁ~」
それは唇は触らない、舌だけが乳首を上下左右に弾く舐め方だった。
「うふふっ。だからいいのよぉ~。ジンジンしてる時だからいいの」
「いやっ、いやっ、あっ、あぁぁ~、だめっ、だめぇぇ~」

ママは唇で乳首を挟み、"チュッ" と吸ったり、"キュッ" と噛んだりする。
だからあたしの全身には、立っていられないようなガクガクしちゃう快感
が、波のように広がっていった。

そんな時、ママがシャワーを止めた。バスルームはしんと静まり返った。
「さぁ、リカちゃん。ママのお部屋でしましょうね」
あたしは首を縦に振るだけで精一杯だった。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土