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あなたの燃える手で

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裏道のモナリザ

5
「どれ、このビラビラを開いて、中を見せて貰うよ……」
「そんなっ、いやですぅ、いやぁ~」
でも磔になっているあたしは、当然手も足も動きません。なにをされても、
大股開きでそれを受け入れるしかないのです。

そんなあたしの股間にモナリザの両手が伸びて、おま○この左右の膨らみを
そっと押しましたのです。
「柔らかい肉だねぇ。いい感触だ……」
「いやっ、触らないでっ」
「中はどうなってるんだい?」
「いやっ、いやよっ、見ないでっ」
でもその言葉と共に、おま○こに触れていた4本の指は、ゆっくりと左右に
分かれていきます。
「いやっ、やめてっ、絶対いやぁ~」
でも指は止まりません。ゆっくりと、でも確実にあたしのおま○こを開いて
いくのです。
「ふふふっ、少しづつ中が見えてきたよ」
その目はあたしの中心を、張り付いたように見つめています。
「いやぁ、見ないでぇ~」
「綺麗な色じゃないか。とっても綺麗だよ」
「お願い見ないでっ、お願い……」
「ほらっ、生徒たちがお前のおま○こを見に来たよ」
すると夢高の担任クラスの生徒たち数十人が、顔を寄せ合ってあたしのおま
○こを覗き込んでいるのです。
なんで? どうしてあなたたちが……。
「あ、あなたたち、何してるの? 帰りなさい……」
生徒達からの返事はありません。でもなにかお互いヒソヒソ話をしてニヤつ
いているのです。
「みんなからよく見えるように、大きくパックリと拡げてあげようかねぇ」
「えぇ、何言ってるの」
「さぁ、先生のおま○こを拡げるから、よく見るんだよ」
モナリザは邪魔にならないように横から手の伸ばし、ビラビラを横に開くよ
うに指を添えると、その手に力が入ったのです。
「えっ? 嘘……」
「ほぉ~らっ、パックリ。ほぉ~らっ拡がったぁ~」
閉じていた粘膜が冷たい外気に触れ、ソコにヒンヤリとしたものを感じる程
に、おま○こは拡げられたのです。そう、限界まで、大きく、広く、奥ま
で、しっかりと。そしてモナリザの両手は、その状態をしっかりとキープし
ているのです。
「こうして押さえているから、写真を撮りたい子はお撮り……」
その声に、生徒達は手に手にスマホを持ち、あたしのソコに向けると次々に
写メを撮り始めました。ある子はおま○こ全体を、ある子は奥の奥をドアッ
プに、そしてまたある子は、磔のあたしの全身や顔を……。
「やめなさい、みんなっ。やめてっ撮らないでぇ」
何度も繰り返すあたしの懇願も虚しく、シャッターの音が鳴り止むことは
ありませんでした。つまりほんの数分で、あたしの全裸写真数百枚が取ら
れたことになります。

「さぁ、今度はあたしの番だよ」
モナリザがまた低い椅子に座ると、数十人いた生徒たちはいつの間にかい
なくなっていました。
「えっ……? どういうこと?」
でも今のあたしはそれどころではありません。
「どれどれっ、中の具合はどうなんだい? 先生っ」
そう言って、モナリザが中に指を入れてきたのです。
「おぉ~おぉ~こんなに濡れて、奥までトロトロのヌルヌルだねぇ」
「いっ、いやっ、いやよぉ~。やめてぇ~」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土