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あなたの燃える手で

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嗤うペルソナ

15
「入れるわよ、しっかり撮ってねママ」
「はい、大丈夫でございます。」
「そうだ、入れる前にこの濡れたバイブを、みんなにも見てもらわない?」
「それはいいですわね。満里奈のおま○こがどれだけ濡れているかよくわかり
ますわ」
そして吉乃がマイクを持ち直した。
「それでは皆様、まずはこの濡れたバイブをよくご覧ください」
「えぇ? いやっ、そんなの見せないでぇ。あぁいやぁ~」
そして吉乃はマイクを口から離した。
「恥ずかしいでしょう。自分の蜜で濡れたモノを見られるなんて、とっても恥
ずかしいものねぇ。ほらっ、モニターに映ってるバイブ、照明が蜜に反射して
キラキラ光ってるわよ」
「いやっ、いやよぉ、もういやっ。あぁ、恥ずかしい。もうやめてぇ~」
そしてバイブを自分の鼻に近づけると、再びマイクを口に近づけた。
「このバイブ、匂いもとってもイヤラシイ匂いがしますのよ。この匂いが皆様
に伝わらないのがとっても残念ですわ」
「ママ、そろそろ……」
「そうですわね。それでは皆様。改めまして只今より、満里奈のおま○こにバ
イブが挿入される瞬間をご覧に入れます」
そしてまた大きな拍手が起こる。
「いくわよ。ほぉ~ら……」
ゆっくりと蜜壺に潜り込むバイブ。吉乃はそれをアップで撮る。モニターにそ
れが映し出されると、客席からさっきよりも大きな拍手と歓声が上がった。
「ご覧いただけますでしょうか。今、満里奈のおま○こに、黒く太いバイブが
入っていきます」
「1回じゃつまらないでしょう、何度もやってあげるわ」
「これはこれは、ありがとうございます。それでは皆様、もう1回……」
「いやっ、いやぁぁ~」
入れたバイブが引き抜かれ、再び挿入された。
すると客席からもう1回コールが起こった。
「もう1回、もう1回、もう1回……」
「いやっ、いやよっ、もういやぁ~」
「入れるわよぉ」
「さぁ皆様、もう1回ですわぁ。あぁーバイブの先端が肉を押しのけるように
して……、まぁ、蜜でへばりついた毛が絡みつくように……」
そしてまたバイブが抜かれる。
「バイブが離れる瞬間、糸を引いているのがご覧いただけますでしょうか」
「見えるぅ、見えるわ……」
モニターの解像度のなせる技か、客席からも粘膜の糸が確認できるらしい。
「そんなっ……、あぁ恥ずかしいぃ」
「さぁそれでは。ここからは3人で存分にお楽しみください」
すると紫のローターが再び肉芽に当てられた。
「ひぃぃ~だめぇ、だめぇぇ~、あぁぁ~いやぁ、いやぁぁ~」
すると今まで参加していなかった猫のペルソナが、マッサージ器を持って近づ
いた。
「さぁ、どうぞお好きなところを……」
「それじゃ、あたしは子宮を押してあげるわ」
そう言って猫は、マッサージ機で満里奈の子宮を真上から文字通りマッサージ
し始めた。もちろんマッサージ器のスイッチは入っている。
「あぁぁ~、だめっ、こんなのいやぁぁ~」
「どう? 子宮に響くでしょう」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土