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あなたの燃える手で

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感悶寺 奥の院

二十五
女の一番敏感なアソコ。そこの皮を花壺さんと濡菊さんにをしっかりと剥き上
げられ、完全に露出した状態にされています。しかもソコに今、夢天さんのも
つ線香が、二回目の接触をしたのです。

「んやっ、んんやっ、んんやぁぁぁ~」
必死の絶叫もタオルに吸い込まれ、言葉になりません
「さぁ、これで最後の最後。三回目です。三回目は線香が消えるまで、ジック
リと焼きますよ。ほぉ~らっ」
「んんやっ、んやぁぁ~」
なんと夢天さんは、本当にアソコで線香を消そうとしているようです。その証
拠に、触れた線香がなかなか離れないのです。
「おぉ熱い、ほぉ~らっ熱い熱い。んん? まだ消えませんねぇ」
「んんぁっ、んやぁぁ~、んやぁぁぁ~」


「ひぃ~ひっひひ……。ほぉ~らっ、消えるまで、消えるまでこのままだよ」
「ジックリと焼いて貰いなさい。ゆっくりゆっくりねぇ」
「そうですぅ、少しずつ少しずつ灰にしていくんですぅ」

夢でしょうか。なにやらそんな3人の声が頭に残っています。
でも、あたしは失神でもしたのか、あらから先のことは憶えていません。
気が付くとあたしは布団を掛けられ、寝室用の部屋で寝かされていたのです。
それもしっかりと貞操帯も装着されて……。
あれからどれくらい時間が経ったのか判りませんが、3人には宿坊に帰ったの
でしょう。もうここにはいませんでした。
さっきまでのこと、アレは夢? ううんそんなハズないわ……。手首を見る
と、そこには縄の跡がクッキリと残っています。それに敏感なアソコも、僅か
にジンジンと疼いています。その疼きが、あたしをイケナイ行動へと誘いま
す。しかしそれを禁じるための貞操帯が……。
あぁ、触りたい、そして思いっきり逝きたい。あたしは貞操帯の上からアソコ
を触りながら、いつしか眠りについたのでした。

「あぁぁ~、そんなっ、もう、もう逝かしてください」
「そうはいきませんよ。淫魔がこの体では逝けぬと諦め、愛想を尽かして出て
行くまで、徹底的に嬲り尽くしますよ。淫魔が出て行けば、かならずや美鈴さ
んの色欲も消えるでしょう」
「逝けない苦しみが、そのまま淫魔の苦しみになるのよ。だから簡単に逝かせ
るわけにはいかないの」
「あぁ、そんな……」
「まだまだ、タァ~ップリ時間を掛けて焦らしますよぉ。」
「ほらっ、お豆を擦ってあげましょうねぇ」
「あたしはトロトロになったここに指を二本、あらっ、三本入っちゃうわぁ」
「お尻の穴はあたしが指を入れますぅ。ほらっ、中でグリグリ指を動かして、
あぁ、花壺さんの指が薄い膜越しに分かりますぅ」
「ホント、もう指が濡れ濡れ。チョット舐めてみようかしら。あぁ、美鈴さん
の蜜、イヤラシイ匂いがしてとっても美味しいわぁ」
「お前も舐めたい? 濡菊」
「はい、舐めたいですぅ」
すると花壺さんがあたしの蜜を掬い取り、その指を濡菊さんの口元に持ってい
きました。その指を濡菊さんがパックリと咥えると、花壺さんは唇から指をゆ
っくりと引き抜きます。
「あぁ、美味しいですぅ、美鈴さんの蜜。甘くてヤラシイ味がしますぅ」

あたしは悶々として目を覚ましました。夢で責められ焦らされて、股間が濡れ
ているのが分かります。
それが、二日目の朝でした。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土