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あなたの燃える手で

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8月のマリオネット


右足首と右手首、左足首と左手首を縛られたマングリ状態のマリア。彼女の左
右の乳首と肉豆には、ナイロン製の糸が結ばれ、数十センチはある糸の反対側
には、銀色のリングが結ばれていた。

「さぁこれでいいわ、準備完了」
仁美は仰向けになったマリアの下半身側を向き、顔を跨ぐとゆっくりと腰を下
ろしていった。
「さぁ、マリアちゃん、あたし気持ち良くして頂戴。勿論あたしもマリアちゃ
んをタップリ虐めてあげるから……」
マリアの顔雄牛数センチに自分の股間を調整すると、仁美は3つのリングを摘
み上げ、2つのリングを左右の親指に、1つのリングを右手の中指に嵌めた。
まだ糸はダラリと垂れている。
「ほらっ、舐めて……」
仁美の腰が少し下がり、マリアの口元にそのザクロのような亀裂が近づいた。
「はい……。こうですか、仁美様」
マリアが舌を伸ばすまでもなく、ザクロはマリアの口にほとんど触れていた。
マリアはその紅い亀裂を、舌で掃除でもするかのように舐めた。
「あぁ~ん、そう、上手よぉ~。麗子の仕込みがよっぽどいいのねぇ~」
「嬉しいです。悦んでいただけて……」
「そうよぉ、悦んでるわよぉ。こんな可愛い子に、ここを舐めさせるなんて。
この上もない悦びだわ。ほらっ、舌をもっと奥まで入れて蜜を舐め取るの」
「はい。んん~、んぁんぁんぁんぁ、あぁぁ~仁美様の蜜、美味しい」
「敏感なお豆も舐めて頂戴。あぁぁ~いいわぁ、そう、それ、それいいぃ~」
「あぁ仁美様の敏感なお豆。もっと吸っていいですか」
「勿論よぉ~、吸って、もっともっと吸って。舌であたしを逝かせなさい」
「は、はい。ここをもっと、んん~んぁんぁんぁんぁ」
「アナルも綺麗にして頂戴」
「あぁ、仁美様のアナル……。舌の先で、こうですかチュルチュルチュル~」
「あぁん、そう、そうよ、舌の先を小刻みに、そう、もっと舌でアナルをくす
ぐって。あぁいいぃ、いいぃわぁ~。それ好きよぉ~マリアちゃん。ご褒美に
いっぱい舐めてあげましょうねぇ~。ほぉ~らっ」
「あぁぁ~、そ、それは。あぁだめっ、あぁ凄い、凄い感じちゃうぅ~」

仁美の左右の親指から繋がった糸はマリアの左右の乳首に、そして右手の中指
に嵌めリングから伸びた糸は、マリアの肉豆に繋がっていた。
仁美はその3本の糸を、マリオネット使いのように操り出しのだ。
「んん? どう? 敏感なところを糸で引っ張られるのは……。んん? 感じ
るでしょう。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ真ん中のお豆はどうだ」
「ひぃ~、あぁ嫌っ、引っ張らないでっ。あぁだめっ、仁美様お赦し下さい」
「だったらちゃんと舐めなさい。お豆も蜜もアナルも、その舌で舐めて」
「は、はい。すみません。あぁっ、ひぃぃ~、あぁ~引っ張らないでぇ~」
「ほらぁ、早く舐めなさい。あたしが逝くまで赦さないわよ。それとも逝けな
くてもいいの? んん? 嫌でしょう? ほらほらっ、3本同時に……」
「はい、んぁ~、んぁんぁんぁ~、ひぃぃっ、ひぃぃ、逝くぅぅ~」
「あぁん、そうよぉ~、もっと舐めて吸ってくすぐって、あたしを逝かせて頂
戴。それまではこうやって糸を引っ張って虐めるわよ」
「ひぃぃっ、嫌っ、あぁぁんだめっ、やめてぇっ、引っ張らないでぇ~」
「うふふっ、可愛い操り人形ちゃんねぇ。ほらっ、右、左、右、左、そしてお
豆をチョンチョン。まぁ、お豆が痛いくらいプックリしてるわ。ほらっ、もっ
と引っ張って上げる。ほぉ~らっ、ほぉ~らどうだ……」
「ひぃぃ~、それ、それ嫌ぁ~、それはお赦しください」
「そう、やっぱりお豆に繋がったこの糸が一番効くみたいねぇ」
「は、はい、それが、それが一番堪えられません。だから、その糸だけは」
「それじゃこの糸をゆっくりと長時間引っ張ってみようか? んん? どうな
るのぉ? ねぇ、マリアちゃん……」
「そんなっ、嫌っ、嫌ですぅ~。お願いですから、一生懸命舐めますから。ど
うかその糸だけは……」
「だったらもっと舐めて、もっともっと感じさせて頂戴、あなたのその可愛い
舌が千切れるくらい舐め続けるのよ」
仁美は手綱をさばくように糸をピンと張った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土