2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

MORNING LOVE


時計の針は、まだ朝の8時にもなっていない。
そんな時間に始まった、隣人の長谷川京香さんとのレイプごっこ。
あたしは彼女のベッドに、X字形に磔にされている。更にショーツを鷲掴みさ
れて、恥ずかしいところを覗き込まれているのだ。
それはごっこ遊びというものをとうの昔に飛び越し、あたしは羞恥の真っただ
中へと突き落とされているのだった。

京香さんは掴んだショーツを左にずらし、あたしのソコを露わにすると、今度
はソコを拡げに掛かった。
「さぁ、中まで見せて……。ほぉ~らっ、ビラビラを大きく拡げて……」
「いやっ、恥ずかしいぃ。やめてっ、いやっ、いやいやいやぁ~」
「あぁー見える見える。紅い粘膜が濡れ光って、なんてスケベなのぉ美久ぅ」
「ひぃっ、そんなっ、恥ずかしいぃ~。見ないで、もう見ないでぇぇ~」
「あらっ、そんなこと言っても……、もう丸見えよぉ~。奥までしっかり濡れ
てるのが、ここからよぉ~っく判るわぁ」
「いやっ、いやいやいやぁぁ~」
「そうだ、匂いも嗅がせてねっ。あぁーヤラシイ匂いがプンプンするぅ~」
「あぁぁ~、いやぁぁ~、京香さん、もう、もう赦してっ、お願い……」
すると京香さんがベッドを降り、隣の部屋へと消えた。
良かった、終わった。そう思ったのも束の間、彼女はその手に大きな裁ちバサ
ミを持って戻ってきたのだ。
「あらあら、美久。まだまだこれからよ」
「そんなっ……、京香さん」
「もう、そんな泣きそうな顔してぇ。でもそんな顔も可愛いわ。もっと虐めた
くなっちゃう」
そして大きな裁ちバサミは、あたしの白いショーツを無惨に切り刻んだ。
つまりこれで、あたしは完全に全裸になったわけだ。
もう文字通り隠すものなど何もない。しかもあたしはベッドにX字形に磔にさ
れているのだ。
「まぁ、よく見える。これで完全に丸見えねぇ」
「あぁいやっ、恥ずかしいぃ、恥ずかしいからもう、ねっ、京香さん」
「あらあらっ、まだまだこれからだって言ったじゃない。まずは具合を確かめ
て……、それから一番敏感なところを責めてあげる」
「えっ?」
その時は恥ずかしさがあたしを支配していて、京香さんが何を言っているのか
よく判らなかったけど、後でその意味をいやっと言うほど味わうことになろう
とは、その時のあたしには想像も出来なかった。

そして京香さんの右手の中指が、あたし中にヌルヌルと侵入してきたのだ。
その時のあたしは、きっとまた泣きそうな顔をしていたのだと思う。
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、き、京香さぁ~ん」
「まぁまぁ、また可愛い顔して。そんなに嬉しいの? 美久」
「そ、そんなっ」
首を振るあたしに構わず、指は止まる気配は無かった。
「ほぉ~らっ、こぉ~んなに奥まで。もうヌルヌルじゃないのぉ。美久ぅ~」
そして指は、あたしの中で妖しく動き出した。
「あぁっ、あぁだめっ、あぁ京香さん。あぁん、あぁそんなっ」
「んん? 気持ちいいでしょう。ほぉ~らっ」
「あぁっ、ひぃぃっ、あぁんだめっ、あぁっ、ひぃぃっ、ひぃぃっ」
「あらあらっ、この辺が特に反応がいいみたいねぇ」
すると京香さんの指は、1点に集中するように的を絞り出した。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土