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あなたの燃える手で

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Summer Slave

3.
「さぁ、今度はマリアちゃんの番よぉ」
良子はマリアを壁に向かって立たせると、自分は彼女の後ろに立った。
そして後ろからマリアの乳房を鷲掴みにすると、白い背中に舌を這わした。
「あぁ~ん、ママさんそんなっ、ダメですぅ、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん」
「んん? 何がダメなのぉ?」
ユルユルと揉まれる乳房はひしゃげ潰れ、指先がピンクの乳首を摘む頃には、
それは硬くシコり起っていた。
「まぁ、こんなにコリコリになって……」
「あぁ~ん、そんなっ、あぁっ、あぁぁ~んダメぇぇ~。立っていられない」

マリアの膝が徐々に折れ曲がっていき、やがて彼女は壁に手を突いたまま腰を
90度に曲げる恰好になった。
麗子はお尻を突き出した彼女の後ろに立つと、両脚を肩幅以上に拡げさせた。
「さっ、良子……」
2人は微笑み会うと、まずは良子がマリアの股間に手を伸ばし、蜜壺に右手の
中指を少しだけ入れ、亀裂にそって滑らせる。
「うふふっ、ほぉ~ら……」
「あぁ、あぁぁ~、いやっ、だめっ、あぁぁ~、あぁぁ~ん」
マリアの脚から力が抜け、膝が更に折れ曲がっていく。
しかし麗子が彼女の腰を持ち、しゃがみ込むことを赦さない。
「だめよマリア。ほらっ、しっかり立ちなさい」
「マリアちゃん、もうヌルヌルじゃない。ほらっ、指がスーって入っちゃう」
良子はマリアの蜜壺に中指と人差し指を根本まで滑り込ませた。
「あぁっ、あぁ~ん、ママさぁ~ん」
「うふふっ、マリアちゃんのスポット虐めちゃおうかなぁ~。ほらっ」
「あぁっ、あぁぁダメ、ダメですぅ、あぁソコ、ソコはぁダメェ~」
「ほぉ~らっ、ココ。んん~、堪らないわねぇ~。ほぉ~らっ、ほぉ~ら。弱
いトコ責めちゃうわよぉ~」
「あぁぁ~、ママさん上手ぅ~。ホントに、ホントに感じちゃうぅ~」
「もう、マリアちゃんったら可愛いコト言ってぇ~。そんなに可愛いコト言う
と、ほらっ……、こっちも虐めちゃうんだからぁ~」
ママは左の中指でマリアの肉芽を捉えると、指先でソコをコリコリと弄び、時
にスルスルと擦り始めた。
「あぁぁ~、そんなっ、だめっ、だめだめだめぇぇ~、あぁ~だめぇぇ~」
「どう? スポットとクリちゃんよぉ。もう立っていられないでしょう」
もうマリアは、麗子の両手にブラ下がるような状態になっている。
「ほらっ、しっかり立ちなさい」
しかしマリアは2人に背を向けたまま、ズルズルとその場にしゃがみ込んでし
まった。しゃがんではいるがお尻は床についていない。そしてそのまま壁を横
に肩で寄り掛かった。

「もう、しょうがないわねぇ」
すると良子はマリアの後ろにしゃがみ、そのお尻に手を差し入れた。そして中
指の指先を少し曲げると、今度はアナルに照準を合わせた。
「あぁっ、あぁソコも……、ですか……」
「そうよぉ~。ほぉ~らっ……ココ。可愛いアナルねぇ」
しゃがみ込んだことにより、一見ママの攻撃をかわしたように見えたマリアだ
ったが、この体勢でアナルに指を伸ばされれば、それは指に向かってお尻を突
き出しているようなものだ。
「ほぉ~らっ、入ってく入ってく。あぁ全部入っちゃうわぁ~」
「はぁぁ~、だっ、だめっ、だめですぅぅ~」
しかしマリアの懇願も虚しく、良子の中指は全てアナルに埋没した。
すると麗子がマリアの正面にしゃがみ込み、右手をその股間へと伸ばした。
「あっ、麗子様っ……」
「うふふっ、あたしは前から……。ほぉ~らっ、ズッポリと……」
麗子はマリアの蜜壺に、中指と薬指を差し込んでくる。
「あぁぁ~、だめぇ、お尻にママさんの指が入ってるのにぃ~」
しかし指はしっかりと根本まで差し込まれてしまった。
「ほぉ~らっ、敏感なマリアのスポットを……、んん~、あぁ締まる締まる」
「はぁっ、だめっ、だめだめっ、だめですぅ~。あぁ~逝っちゃいますぅ」
「だぁ~めっ、逝かせないわよぉ~、マリアちゃん」
麗子と良子の目が合い、2人は悪巧みをするように嗤った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土