2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

怪盗ムーンライト

15
「あぁー見える見える。ほらっ、もう奥まで濡れてるわ。お尻の穴も拡げて、
中の匂いを嗅いであげましょうか?」
「いやっ、いやっ、そんなのいやっ」
「あらっ、どうしてぇ? あなたはあたしのオモチャでしょう?」
「は、はい」
「だったらあたしの好きにしていいのよねぇ」
「はい、そうです」
「うふふっ、いい子ねぇ……。奈緒子はアナルまで毛が繋がって生えてるのよ
ねぇ。それも丸見え。とってもイヤラシイ眺めよ」
「あぁぁ、あぁいや、言わないで……」
「それでここが……、奈緒子の一番敏感なお豆」
七海は人差し指でそこをチョンと触った。
「あぁ、あぁぁ~ん」
奈緒子の体がビクンと波打ち、思わず喘ぎ声が漏れた。
「もう、ホントに敏感。それに奈緒子のお豆は、ホントに大っきいわねぇ」
それは確かに大きく、どう見ても小豆大は軽くある。
「人一倍敏感で、こんなに大きくて、ここを責められた大変ねぇ」
「は、はい……」
「ちょっと舐めて上げる」
「えっ、い、いやっ……」
「いやっ……。じゃないでしょう。舐めてくださいでしょう」
しかしその返事も聞かず、七海は舌先で大きな肉芽をチロチロと舐め始めた。
舌先を小刻みに動かし、奈緒子を快感の高見へと連れて行くそれは、そのまま
続ければ奈緒子を逝かせてしまうほどの舐め方だった。
「あぁっ、あぁぁ~、だめっ、いいぃ、あぁいぃ~、あぁだめっ、逝きそう」
その言葉を聞いて七海が離れた。もう十分に奈緒子の肉芽は敏感になった。
それは彼女の濡れ方を見てもわかる。
「ふふふっ、そろそろいいわね」
七海はポーチから習字の小筆を取り出すと、それを奈緒子に見せた。
「あぁ、そ、それは……」
「これでしょう? 前使った筆って。まだあるとは思わなかった? この白い
穂先で、敏感なココをジックリ責められて、堪らなかったのよねぇ……」
「あぁ、なんでそれが」
「あらっ、奈緒子が喜んでたらから、取っておいたのよ。大丈夫ちゃんと洗っ
てあるから。でも今日はね、その前にここを縛ってみようと思うの」
「えっ……?」
七海はポーチから20センチ程の白い糸を出すと、それを奈緒子に見せた。
「ほらっ、このたこ糸で……」
そしてその手を奈緒子の股間に近づけた。
「えっ……」
「まずこの皮を剥いてぇ……」
「あぁん、やめてください館長」
「大丈夫よ、そんなにきつくしないから。……それで、この根本にこうやって
グルグルグルグル……」

奈緒子は自分の肉芽に、糸が巻き付けられるのを感じた。
糸はおそらく7~8周、剥いた肉芽の根本に巻きつけられた。
それは剥いた皮にも巻かれ、それにより肉芽は常に剥かれたままとなり、丸裸
状態となった。しかも根本をせき止められたそれは、パンパンな水風船のよう
になっていた。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土