6 第五章 最終話デイジーのアナルで出入りを繰り返すミラのディルド責めに、デイジーは背徳の快感を覚えていった。「あぁぁ~もっと、もっと続けてミラぁ、あぁイイぃ、イイのぉ~」「もしかして、おま◯こよりも良くなっちゃったんじゃない?」「そうかも、ソレくらい感じるわぁ。あぁぁ~、もっと、もっとぉ~」「それじゃ、こうしてあげましょうか?」ミラは腰を曲げると、右手をデイジーの股間へと伸ばした。そして中指...