2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2022年12月07日 1/1

バラ屋敷の人々

5  クララと牡丹はディルドを装着していた。牡丹は黒く太いディルドを、クララは少し細いアナル用のディルドを、腰にベルトで締め付けた。「さぁ、それでは奥様、早速二本刺しを……」「ねぇ、そんなの、そんなのやめましょう」「あらっ、奥様。今になって怖気付いたとか……」「でももう準備も整いましたし……。ほらっ、起きてください」シャーロットは二人に起こされベッドに膝立ちになった。するとまず、牡丹がその横で仰向けにな...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土