2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

バラ屋敷の人々

5 
クララと牡丹はディルドを装着していた。牡丹は黒く太いディルドを、クラ
ラは少し細いアナル用のディルドを、腰にベルトで締め付けた。

「さぁ、それでは奥様、早速二本刺しを……」
「ねぇ、そんなの、そんなのやめましょう」
「あらっ、奥様。今になって怖気付いたとか……」
「でももう準備も整いましたし……。ほらっ、起きてください」
シャーロットは二人に起こされベッドに膝立ちになった。するとまず、牡丹
がその横で仰向けになり、そんな牡丹の腰をシャーロットが跨いだ。
「そう、そうしたら、もうお分かりですよねぇ?」
「ねぇ、牡丹、クララ。あなた達、ホントにスル気?」
「えぇ、スル気ですよ。さぁ、奥様。あたしのコレを奥様のアソコで咥え込
んで頂いて……」
「チョット開きますねぇ」
横から近づいたいたクララが、両手でシャーロットの花びらを拡げた。
「あぁん、クララ、そんなに拡げないでぇ」
「そう、先が入りましたよ、そのまま沈み込んで……」
シャーロットの体がユルユルと沈み込み、牡丹のディルドが飲み込まれた。
「あぁぁ~ん、太いわぁ、こんな太いの……」
「あぁー届いてる。奥まで届いているのが、あたしにも分かりますわ」
「さぁ、そうしたら次はあたし……」
クララは楽しそうに、シャーロットを前に倒した。すると彼女と抱き合う形
になった牡丹が、彼女の背中に両腕を回し、しっかりと抱きしめた。
クララはそんなシャーロットの後ろに周り、股間にそそり勃つ細身のディル
ドの先端で、彼女のアナルに触れた。


家庭教師のミラの股間に、アナル用のディルドがそそり勃った。
「デイジー、アナルの刑よ、四つん這いになりなさい」
「は、はい……」
デイジーは言われるままに四つん這いになった。しかしその内心は、期待と
不安が入り混じっている。
ミラはそんなデイジーの気持ちとは裏腹に、彼女の後ろに膝立ちになると、
ディルドの先を少しアナルに入れた。そして唇を尖らせるとソコから一筋の
唾液をあなるに垂らした。
「さぁ~、入れるわよぉ~」
「あっ、えっ、う、うん……」
ミラの腰が前に押し出されると、唾液を纏ったディルドはさほどの抵抗も見
せず、スルスルとアナルに滑り込んでいった。

「はぁぁ~、はぁぁ~ん、凄い、凄い奥まで入ってるぅ~」
「どうぉ? 気持ちイイでしょう?」
「うん、気持ちイイ。感じる。おま○ことは違った快感」
「あなたは絶対アナルも感じると思ってたの。ほぉ~らっ、抜くわよ」
ディルドがその長さいっぱいに、ヌルヌルと引き抜かれていく。
「ほぉ~らっ、抜かれる時はもっと気持ちイイでしょう……」
「うん、そっちの方が感じるぅぅ~。あぁぁ~ん、イイぃ~」
「ギリギリまで抜いて根元まで刺して。ほぉ~らっ、この抜いたり刺したり
がクセになるの。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、何回も何回も。どうぉ?」

繰り返されるミラの責めに、デイジーは背徳の快感の虜になりつつあった。


Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土