6我慢の限界を迎えている乳首に、先生は熱蝋を垂らし続けます。「あぁ、先生、熱い。もう、もう……、あぁ熱いっ。もう、もうだめぇ」「んん、んん。熱いだろう。ほらっ、乳首だけ、ここだけずぅ~と垂らしてあげようねぇ。熱が溢れかえって、堪らなくなるよ」「いやっ、いやっ……、あぁっ、いあぁぁ~熱いぃぃ~」「ほぉ~らっ乳首だけ、ほらほらっ、ほぉ~ら熱い……」「ひぃぃ~、熱いっ、熱すぎますぅ」「そうだろう、まだやめない...