11真知子さんは、厨房の作業台に突っ伏したあたしの後ろでこう言った。「脚を広げて、しゃがんで下から見上げてあげるから。ねっ……」ねっ、って。そんなコトしたら、あたしのアソコは丸見えだ。でもホントは期待でワクワク、不安でドキドキだ。あたしは渋々といった感じで、脚を広げていった。「そうよ、そうそう。もっと、もっと広げて……。あぁーいいわねぇ。もっとお尻突き出すような感じで,そう、上手じゃない」結局あたしは、...