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あなたの燃える手で

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桃色7Days

11
真知子さんは、厨房の作業台に突っ伏したあたしの後ろでこう言った。
「脚を広げて、しゃがんで下から見上げてあげるから。ねっ……」
ねっ、って。そんなコトしたら、あたしのアソコは丸見えだ。
でもホントは期待でワクワク、不安でドキドキだ。
あたしは渋々といった感じで、脚を広げていった。
「そうよ、そうそう。もっと、もっと広げて……。あぁーいいわねぇ。もっ
とお尻突き出すような感じで,そう、上手じゃない」
結局あたしは、脚を肩幅の倍くらいに拡げ、腰をテーブルから少し離し、お
尻を突き出すような恰好になった。
すると後で、真知子さんがしゃがむ気配がした。

「綺麗よ、明日香ちゃんのおま○こ。とっても綺麗……」
「あぁ、もう、もういいですか?」
「何言ってるのよぉ。まだチラッと見ただけじゃない。まだまだ全然」
「全然って……」
「さぁ、拡げて中を見せてもらうわよ」
「中も……?」
「当たり前じゃない」
真知子さんがそう言った次の瞬間、あたしは股間のビラビラが左右に引っ張
られるのを感じた。
「あぁっ、ちょっ、ちょっとっ。だめっ、そんなに拡げたらだめっ」
「動いちゃだめよぉ-。動いちゃだめ。そのまま突っ伏してなさい」
「そんなに拡げないで。あぁん、見えちゃうぅ」
「そうよ。見えるように拡げてるんだもん。ほぉ~らっ、見えちゃうわよ」
「いやぁぁ~、見ないでっ、見ないでぇぇ~」
「まぁ、綺麗なピンク色ねぇ。若くてピチピチして。それに濡れてるわよ」
「いやっ、いやいや。もういいでしょう。真知子さん」
「まだよぉ~。もっとよく診せて頂戴……。今度は奥まで見せて貰おうかし
ら。 "グイッ" って拡げて……。ほらっ、こうやって両手の指を入れて、左右
に "グイッ" って」
「あぁん、いやぁ~、だめっ、そんなのだめぇ~」
「あぁー、見える見える。明日香ちゃんのおま○こがトンネルみたいになっ
て、奥まで見えわぁ」
「いやぁぁ~、恥ずかしいぃ、恥ずかしいですぅ」
「ホントに恥ずかしいわねぇ。こんな近くから見られちゃって……」
真知子さんは凄く近くから見ているみたいで,あたしはソコに真知子さんの
息が掛かるのを感じました」
「それにね、イヤラシイ匂いもしてるのよ。分からなかったでしょう」
「えっ、そんなっ……」
「海の底っていうか、潮を感じる様な匂い。これが明日香ちゃんのおま○こ
の匂い、ううん、香りなのね。いい香りよ。明日香ちゃん」
「もう、もういいですか? あたし恥ずかしくて……」
「まぁ~だっ、まだ味わってないでしょう」
「味? わう……? 味わうって、まさか……」
「そうよ。ナメナメするの。明日香ちゃんのおま○こがどんな味がするか、
心ゆくまで味わうの」
「えっ? そんなっ……」

あたしは喜びました。まさか舐めてくれるなんて。願ったり叶ったりです。
でもそれはそれ、今までの流れもありますから、あたしは "渋々言うことを
きく" といった感じで対応していきます。

「そんなっ、真知子さん。ホントに,ホントに舐めるんですかぁ?」
「ホントよ。だからそのままじっとしてるのよ。いいわね」
「でもぉ~」
「いいわね?」
「は、はい……」
そう返事をした直後、あたしは真知子さんの温かく軟らかな舌先を感じたの
です。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土