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あなたの燃える手で

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桃色7Days

10
あたしの乳首は,真知子さんに摘み上げられた。

「はぁぁ~ん、そんなぁぁ~」
「明日香ちゃんは、これが一番感じるみたいねぇ~」
真知子さんは摘んだ乳首を、そのままコリコリと転がすようにした。
「あぁっ、あぁぁ~ん、あぁぁ~ん、それはぁぁ~」
「んん? いいでしょう? あぁー硬い硬い。凄ぉ~く硬くなってきた」
「いやぁぁ~ん、真知子さぁ~ん、だめぇぇ~」
「だめじゃないでしょう? こんなに感じて……。なにがだめなの? そう
言う悪い子はこうよ」
真知子さんは普段肉や野菜を切っている厨房の大きなテーブルの前にあたし
を連れてくると、そのままあたしを押しつけた。だからあたしの上半身は直
角に曲がって、テーブルの上に密着した。
既にジーンズを脱がされてるから、直角に曲がったお尻は、もうパンティだ
けが最後の砦だ。

「あぁぁっ、あぁぁ~ん、真知子さん、どうして、どうしてこんなコト」
あたしは嬉しい気持ちを押し隠し、何気に聞いてみた。
「女も溜まるのよ……」
「えっ……?」
「性欲が……」
未亡人だから、分からないではない……、だけど……、実は嬉しい。
「それをあたしで、解消……?」
「そう。もちろん誰でもイイワケじゃないのよ。明日香ちゃんだから、明日
香ちゃんのコトが好きだから,だからこうするの」

この時のあたしの本音を言えば、 "好きにして" だ。でもそれではあまりにも
軽すぎる。尻軽だ。だからあたしは、口だけでも抵抗する。

「真知子さん、やっぱりこんなのだめですよぉ。女同士でっ」
「あらっ、あたしね、女も好きなの。もしかしたら男より好きかも」
「えぇ?」
「だって、肌は綺麗でツルツルスベスベでしょう。匂いだってイイ匂いがす
るし……。それに……」
「それに……?」
「感じるトコロも分かるでしょう。男は自分が気持ち良くなったら終わり」
「……」
「それじゃぁねぇー」
「でもぉ~」
「でもぉ~、じゃないのよ。これから明日香ちゃんの大事なトコロ、見ちゃ
うんだから……」
「えっ?」
「だって、後はパンティを脱がすだけで見えちゃうでしょう」
「いやっ、嘘っ、嘘でしょう……」
「嘘じゃないわよ。それにもう逃げられないんだから。うっふふ」
そう言って、真知子さんはあたしのパンティに手を掛けたのです。
「あぁっ、だめっ、だめですぅ~。ホントにだめぇ~」
「ねぇ、ゆっくり脱がして上げようか。一気に引き下ろされるより恥ずかし
いわよ。だって大事なトコロが少しずつ少しずつ見えてくるんだもん……」
「いやっ、そんなの恥ずかしぃ、恥ずかし過ぎますぅ」

パンティは本当にゆっくりと下げられていったんです。
「ほぉ~らっ、あぁー見えてきた見えてきた。やっぱり綺麗なお尻ねぇ」
「いやっ、だめっ。もうだめっ、もう下ろさないでぇ」
でもやがて膝を通過すると、それは引力で "ストン" と足首に落ちたてしまっ
たのです。
そして真知子さんは、足首まで落ちたパンティを抜き取ってしまいました。
そして言ったのです。

「脚を広げて、明日香ちゃん……。しゃがんで下から見上げてあげるから」

Comments 2

醜女  

おばさんと若い娘のレズはいいですね〜ガッツリ若いエキス吸い取って欲しいです!

2021/04/25 (Sun) 18:12 | EDIT | REPLY |   
蛍月  

醜女さん、コメントありがとうございます。

そうですね、醜女さんの好きなパターンかも知れません。

今回は約四話ずつ相手が変わっていきます。

お楽しみに。

2021/05/02 (Sun) 08:35 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土