24良子はアリアの両手首に赤い縄を数回巻き付け、その縄尻をベッドのヘッドボードに括り付けた。「あぁ~ん、チョットぉ~」「なによぉ、今更 "チョットぉ" も無いでしょう」良子は縄と一緒に取り出した、アナルバイブと電マを響子に見せた。「あたしはアナルを責めるから、響子ちゃんはこれでクリちゃんを責めて上げて」「うん」「えっ? チョットぉ、二人ともなに言ってるのぉ~」ママと響子はマリアの下半身へと移動すると、麗...