30岩風呂のような広い浴室の中央で、四つん這いになっている桃華ちゃん。そんな桃華ちゃんのアナルは、浣腸で排泄感が猛烈に渦巻いています。今はかろうじてアナル栓で止まっていますが、わたくしはそんな桃華ちゃんのアナルから、アナル栓を抜いてしまいました。桃華ちゃんはもう、自分の意思で我慢するしかありません。わたくしと彩香さんは桃華ちゃんの後ろに回り、アナルに注目しました。「あぁっ、出るっ。もう、もうだめっ、...