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あなたの燃える手で

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訪問販売員 梨々香

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岩風呂のような広い浴室の中央で、四つん這いになっている桃華ちゃん。
そんな桃華ちゃんのアナルは、浣腸で排泄感が猛烈に渦巻いています。
今はかろうじてアナル栓で止まっていますが、わたくしはそんな桃華ちゃ
んのアナルから、アナル栓を抜いてしまいました。
桃華ちゃんはもう、自分の意思で我慢するしかありません。
わたくしと彩香さんは桃華ちゃんの後ろに回り、アナルに注目しました。

「あぁっ、出るっ。もう、もうだめっ、もうだめですぅ」
「いいのよ、出しなさい。桃華」
「早く見せて。桃華ちゃんの排便するところ……」
「いやっ、絶対いやっ……」
「それじゃ、カテーテルを開きましょうか」
わたくしが尿道カテーテルの栓を開くと、透明なカテーテルの中をほんの
りと黄色い尿が流れてきました。それはやがて垂れ下がったチューブの先
から、チョロチョロと流れ出たのです。
「あぁ~、いやっ、そんなっ、そんなっ、恥ずかしいぃ、恥ずかしいぃ」
「うふふっ。次はいよいよ、は・い・べ・ん、かしらぁ? 桃華」
「それだけは、それだけは絶対いやっ、絶対いやですぅ~」
「いいのよ。あたしたちは何時間でもこうして待っていられるんだから」
「そうよ。桃華ちゃんが臭いモノをお漏らしするまで、いつまでもね」
「あぁ、もう、もう無理っ、出るっ、出ちゃうぅ」
「見てぇ、梨々香。アナルがあんなに盛り上がってる……」
「出ますよ、あそこから。浣腸液でドロドロになった臭いモノが……」
「あぁぁ~、いやぁぁ、もう、もう無理、出るっ、出るぅ、いやぁぁ~」
「まぁ、凄い。凄いわ桃華」
「いやぁ、見ないでぇ、見ないでぇ~」
「まぁ、止まらないじゃないの、桃華ちゃん。わたくし達の目の前でそん
なに吹き出して。まだ出るのぉ?」
「いやぁぁ~、もう、もう見ないでくださいぃ~」
「だめよっ。最後の一滴まで見てるわよ、桃華。こんなに近くで……」
「まぁ、随分溜まってたのねぇ、桃華ちゃん。自分でも見てごらんなさ
い。ほらっ、こんなに。コレ全部桃華ちゃんのお尻から吹き出したのよ」
「いやぁ、言わないでぇ、言わないで下さいぃ」
「桃華。自分で出したものは自分で流しなさい」
「はい……」
桃華ちゃんは弱々しく返事をすると、シャワーを出して汚物を流し始めま
した。
「それが終わったら、次は尿浣腸lをしましょうね」
「えっ……?」
「言ったでしょう? 膀胱とお尻を空っぽにしたらあたしと梨々香のオシ
ッコを入れるって」
「まずカテーテルからわたくしの尿を膀胱に入れて、次に彩香さんの尿を
膀胱に……。そしてカテーテルの先をお尻に入れて、膀胱から直接二人分
の尿をお尻に入れてあげるわ」
「そんなっ、そんなのいやぁ」
「うふふっ、今度はお尻からオシッコしてくれるのね。しかもあたし達二
人分のオシッコを……」
「さっきよりは苦しくないから、安心しなさい。桃華ちゃん」

排泄物を流すと、桃華ちゃんはまた四つん這いになりました。
わたくしは浣腸器の中に排尿をすると、それをカテーテルの枝分かれした
チューブに繋ぎました。そして桃華ちゃんの膀胱に、自分の尿を流し込ん
だのです。
「あぁぁ~、いやっ、いやですぅぅ」
わたくしは浣腸器を、彩香さんに渡しました。
「次はあたしのオシッコを入れて……、入れるわよぉ、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、いやぁぁ~」
「オシッコ、温かいでしょう、桃華ちゃん」
彩香さんが終わると、わたくしはカテーテルの先をお尻に入れ、カテーテ
ルの栓を開きました。

最後の仕上げは、お前をこの世界に閉じ込めること。もう戻れないよ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土