訪問販売員 梨々香
29
「あぁぁ、苦しいぃ、苦しいぃ、もうだめぇぇ」
浴室で3本の浣腸をされた桃華ちゃんは、猛烈な便意と尿意に襲われてい
ました。しかし彼女の尿道とアナルは、カテーテルとアナル栓でしっかり
と塞がれているのです。
出すに出せない苦しみ。それは更なる苦痛を生み続けるのです。
わたくしと彩香さんは、そんな桃華ちゃんを楽しげに嬲り始めました。
嬲るといっても何をもしません。ただ眺めているだけです。
「苦しいわねぇ、桃華ぁ。もう我慢できないでしょう?」
「できません。早く、早く栓を抜いて下さいぃ」
「だめよっ、まだ。もっともっと苦しみなさい。ねぇ、梨々香」
「そんなっ……」
「そうよぉ。苦しくないとお仕置きにならないでしょう」
「ですって桃華」
「そんなっ、もう無理ですぅ。我慢できません」
「ですって梨々香」
「だからいいんですよ。我慢の限界を超えてもまだ我慢させる。最高の苦
しみだと思いません?」
「確かにそうね。自分では決して無理だもんね」
「それに最高の苦しみの後は、そのまま排泄ショーの始まりです」
「排泄ショー。最高の羞恥ってワケね」
「そうです」
わたくしは抑えていたアナル栓を "ギュッ" と押し込みました。
「ひぃぃ~、いやぁぁ~。お願いやめてぇ」
そして今度は、抜けない程度にジンワリと引っ張ります。
矢尻のようなアナル栓は、桃華ちゃんの便意の渦巻くアナルを内側から引
っ張ります。
「ひぃっ、いやっ、いやいやいやぁぁ~、やめてぇぇ~」
「引っ張る方が効くみたいねぇ。ほらっ、ほらほらほぉ~らっ」
わたくしは桃華ちゃんが苦しむように苦しむように、引っ張り加減を調節
しながら、何度も何度も繰り返し引っ張りました。
「ほぉ~らっ、もう抜けそう。苦しい? 苦しいわよねぇ」
「ひぃぃ~、もう無理、無理ですぅぅ~。あぁ出るぅ、出るぅぅ~」
「そうはいかないわよぉ。まだまだたっぷり苦しめてあげますからねぇ」
「よかったわねぇ、桃華。でもあなたがこんなにドMだったなんて……」
「彩香さん。桃華ちゃんの下っ腹でも押してみます?」
「そうねぇ」
「いやっ、いやです先生……」
「うふふっ、ほらっ、こうやって押すと、苦しい? 桃華」
「あはぁぁ~、いやっ、やめてっ、やめてください先生ぇ……」
「彩香さん、そろそろ排泄ショー、いかがです?」
「そうねぇ、そろそろいいかしらねぇ」
「それでは……。桃華ちゃん。アナル栓、抜いてあげましょうねぇ」
「そんなっ、トイレに、トイレに行かせて下さい」
「トイレなんてだめよ、桃華。ここで、その四つん這いのままするのよ」
「いやですぅ、ここでなんて、そんな恥ずかしいこと、絶対できません」
「それならせいぜい我慢することね。アナル栓無しでどれだけ我慢できる
か、ゆっくりと見せてもらうわ」
「桃華ちゃんの排尿。排便。あたしもここから見物させてもらいますから
ね。いっぱい出るでしょうねぇ。なにしろ三本分ですものねぇ」
「いやぁ、いやですぅ」
「浣腸が初めてってことはぁ、排便を見られるのも初めて? ねぇ」
「どうなの? 桃華」
「は、初めてです……」
「まぁ、それはそれは。それじゃ余計近くから、観察させてもらうわぁ」
「いやっ、いやいやっ、いやですぅぅ」
「うふふっ、でもこれを抜いたら、もう我慢できないんじゃない?」
「お願い、梨々香さん。抜かないで……」
「だぁ~めっ。だってあたしが一番見たいんだもん……」
「そんなっ、先生ぇ……、梨々香さぁん」
「ごめんね桃華ちゃん。それじゃ、3・2・1。それっ……」
わたくしは、思い切りよくアナル栓を引き抜きました。
いよいよ排泄ショーの幕開け。まぁ、せいぜい我慢なさい。
「あぁぁ、苦しいぃ、苦しいぃ、もうだめぇぇ」
浴室で3本の浣腸をされた桃華ちゃんは、猛烈な便意と尿意に襲われてい
ました。しかし彼女の尿道とアナルは、カテーテルとアナル栓でしっかり
と塞がれているのです。
出すに出せない苦しみ。それは更なる苦痛を生み続けるのです。
わたくしと彩香さんは、そんな桃華ちゃんを楽しげに嬲り始めました。
嬲るといっても何をもしません。ただ眺めているだけです。
「苦しいわねぇ、桃華ぁ。もう我慢できないでしょう?」
「できません。早く、早く栓を抜いて下さいぃ」
「だめよっ、まだ。もっともっと苦しみなさい。ねぇ、梨々香」
「そんなっ……」
「そうよぉ。苦しくないとお仕置きにならないでしょう」
「ですって桃華」
「そんなっ、もう無理ですぅ。我慢できません」
「ですって梨々香」
「だからいいんですよ。我慢の限界を超えてもまだ我慢させる。最高の苦
しみだと思いません?」
「確かにそうね。自分では決して無理だもんね」
「それに最高の苦しみの後は、そのまま排泄ショーの始まりです」
「排泄ショー。最高の羞恥ってワケね」
「そうです」
わたくしは抑えていたアナル栓を "ギュッ" と押し込みました。
「ひぃぃ~、いやぁぁ~。お願いやめてぇ」
そして今度は、抜けない程度にジンワリと引っ張ります。
矢尻のようなアナル栓は、桃華ちゃんの便意の渦巻くアナルを内側から引
っ張ります。
「ひぃっ、いやっ、いやいやいやぁぁ~、やめてぇぇ~」
「引っ張る方が効くみたいねぇ。ほらっ、ほらほらほぉ~らっ」
わたくしは桃華ちゃんが苦しむように苦しむように、引っ張り加減を調節
しながら、何度も何度も繰り返し引っ張りました。
「ほぉ~らっ、もう抜けそう。苦しい? 苦しいわよねぇ」
「ひぃぃ~、もう無理、無理ですぅぅ~。あぁ出るぅ、出るぅぅ~」
「そうはいかないわよぉ。まだまだたっぷり苦しめてあげますからねぇ」
「よかったわねぇ、桃華。でもあなたがこんなにドMだったなんて……」
「彩香さん。桃華ちゃんの下っ腹でも押してみます?」
「そうねぇ」
「いやっ、いやです先生……」
「うふふっ、ほらっ、こうやって押すと、苦しい? 桃華」
「あはぁぁ~、いやっ、やめてっ、やめてください先生ぇ……」
「彩香さん、そろそろ排泄ショー、いかがです?」
「そうねぇ、そろそろいいかしらねぇ」
「それでは……。桃華ちゃん。アナル栓、抜いてあげましょうねぇ」
「そんなっ、トイレに、トイレに行かせて下さい」
「トイレなんてだめよ、桃華。ここで、その四つん這いのままするのよ」
「いやですぅ、ここでなんて、そんな恥ずかしいこと、絶対できません」
「それならせいぜい我慢することね。アナル栓無しでどれだけ我慢できる
か、ゆっくりと見せてもらうわ」
「桃華ちゃんの排尿。排便。あたしもここから見物させてもらいますから
ね。いっぱい出るでしょうねぇ。なにしろ三本分ですものねぇ」
「いやぁ、いやですぅ」
「浣腸が初めてってことはぁ、排便を見られるのも初めて? ねぇ」
「どうなの? 桃華」
「は、初めてです……」
「まぁ、それはそれは。それじゃ余計近くから、観察させてもらうわぁ」
「いやっ、いやいやっ、いやですぅぅ」
「うふふっ、でもこれを抜いたら、もう我慢できないんじゃない?」
「お願い、梨々香さん。抜かないで……」
「だぁ~めっ。だってあたしが一番見たいんだもん……」
「そんなっ、先生ぇ……、梨々香さぁん」
「ごめんね桃華ちゃん。それじゃ、3・2・1。それっ……」
わたくしは、思い切りよくアナル栓を引き抜きました。
いよいよ排泄ショーの幕開け。まぁ、せいぜい我慢なさい。