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あなたの燃える手で

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訪問販売員 梨々香

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"一条流花道" の家元。その自宅は豪華な純和風建築です。
ですからその浴室も、ちょっとした岩風呂くらいの広さがありました。
お誂え向きに排水溝も大きく、こんなプレイにはもってこいです。
そんな岩風呂の中央で、桃華ちゃんは四つん這いで、今まさに彩香さんの
手でお浣腸をされようとしていました。

「さぁ、入れるわよぉ桃華。ほぉ~らっ……」
彩香さんの腕に力が入ったのがわかりました。同時にガラス製の浣腸器が
押され、透明な薬液がドンドン押し込まれていきます。
「いやっ、いやぁぁ~、あぁ~だめぇぇ」
やがて一本目の薬液が、全て注ぎ込まれました。
「どうぉ? 桃華? 初めての浣腸は……?」
「なんか、お腹がグルグルして、苦しいですぅ」

わたくしは彩香さんから浣腸器を受け取ると、洗面器から素早く薬液を吸
い上げ、浣腸器の先端を桃華ちゃんのアナルに "ヌプッ" と差し込みまし
た。
「はい、二本目よ桃華ちゃん。休んでる暇ないの。ほぉ~らっ……」
そしてグイグイとシリンダーを押し込んでいきます。
「いやっ、いやぁぁl~、もう入りません~」
「大丈夫よぉ、そんなこと言う余裕があるうちはまだまだ入るからぁ」
「でも、でもぉ~、あぁぁ~いやぁぁ~」
「どう? 浣腸液がチュルチュルお尻に入ってくるのがわかるでしょう」
「あぁ、わ、わかりますぅ」
薬液を入れ終えると、また洗面器から薬液を吸い上げました。
「さぁ、三本目よぉ~」
「もう、もう赦して下さい」
「だめよ桃華。大人しく梨々香のお浣腸を受けなさい。わかった?」
「は、はい……」
「いい子ねぇ、桃華ちゃん。それじゃ3本目。入れるわよぉ~」
直腸が薬液でパンパンになっているのでしょう。シリンダーを少し押した
だけで、さっきよりも圧力を感じます。
「あぁぁっ、あぁぁ~いやぁぁ~。苦しいぃ、苦しいですぅぅ~」
「んん~、苦しそうねぇ~。でも本当に苦しいのはこれからよぉ。はい、
お約束のアナル栓」

わたくしは浣腸器を抜くと、用意しておいた黒い黒い矢尻のようなアナル
栓を "グイッ" と押し込みました。抜けにくくなるように考えられた形で
しょうが、そこは念には念を入れ、上から手で押さえつけたのです。
「どうぉ? 桃華。出そう?」
「えっ……? あぁっ、あれっ? 出っ、出ない……」
「そうよぉ、だって出ないようにアナルに栓してるんだもん」
「この薬を三本も入れられたら、ひとたまりもないのに、出すに出せない
なんて……、可哀想ねぇ、桃華ぁ」
「前は尿道カテーテルで栓を、後ろはアナルに栓を。アナル栓はしっかり
と押さえますからねぇ。絶対に出ないわよぉ」
「あぁ、そんなっ、いやぁ、あぁ苦しいぃ、苦しいですうぅ」
「ふふふっ、ほぉ~らっ始まった。これが地獄へのスタートよぉ」
「地獄への……?」
「そう。排泄地獄。だってオシッコを出せば排尿を見られちゃう。アナル
栓を抜けば排便するところを……」
「いやぁ、そんなの絶対いやですうぅ」
「だからと言って出さなければ、今よりも辛い苦しみがずっと続くことに
なる」
「出すも地獄、出さぬも地獄ってワケね……」
「そう言うことです」
「いやぁぁ~、、そんなのいやですぅぅ~」
遅かれ早かれ限界はきます。それまでわたくしたちはゆっくりと焦らし、
いよいよとなれば、今度は排泄ショーを楽しめるのです。

最上級の苦痛と最上級の羞恥。どちらも最高の味付けをしてあげる。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土