Archive2019年07月28日 1/1
花京院家のドSメイド
10バスルームの隅に置かれた浣腸液の入った大きなバケツ。そのバケツから伊織は、透明な浣腸液をガラス製の浣腸器に吸い上げた。そして両手を後ろで縛られ、四つん這いになった薫に一瞥をくれると、手にした浣腸器を葵に渡した。「どうぞ奥様、一本目でございます」「ありがと。さぁ、薫、お浣腸よぉ~」「いやっ、いやっ……」嫌がる薫をよそに、浣腸器の先端がヌプッとそのアナルに入り込んだ。「ほらっ、入った。さぁ、お薬入れま...
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2019/07/28 (Sun) 06:12